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2006年9月14日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
男の世界を越えて、ジャイロもなんか、レベルアップした感じです。これが、無我の境地というやつでしょうか。
そして、久方ぶりに見ました。 無茶な、スタンド破り。
あぁ、あの「鏡に映った像は1つ!」という名作を越えるまではいってないですが、けっこう、よかったです。
2006年7月4日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
「男の世界」。 すごいわ。発想が。 「正義」ではなくて、「男」なのね。
超能力をスタンドとして視覚化する。これだけでも、すごいアイデアだと思うのですが、そのスタンドの内容が、それぞれ、想像を超えています。
まぁ、時間系のスタンドなので、スタープラチナとかと似ているといえばいえるんですが。
2006年4月22日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
「ジョジョ」の第3部とか、ロード物をかいている時が、荒木飛呂彦は、1番生き生きしているなあと思います。
あと、相変わらず、いかした(いかれた)決めポーズに、クラクラきます。
2005年12月20日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
もう、理屈なしにノンストップです。 DIOになにが起こっているのか。話をちゃんとおいかけられている人はいるのでしょうか。
…わたしには、無理です。
でも、宝物争奪戦になって、加速して、そしておもしろい。
2005年8月20日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
いやあ、おもしろいわ。 超能力をビジュアルで表すとどうなるかという「スタンド」なんですが、まあ、普通の人には思いつきもしないようなのが多いです。
副主人公のジョジョのスタンドは、「爪が回転して飛び出す」。
そ、そんなもん、なににつかうんや~(笑)
あれ、この巻は、「ジョジョの奇妙な冒険」のタイトルがついてますねぇ。以前の巻は、ついてなかったと思ったが。
そうすると、ジョジョは、副主人公から主人公に格上げでしょうか まあ、割と、だれが主人公という感じではないから、それもいいんでしょう。