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2011年8月10日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,ハチワンダイバー,マンガ,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
最終巻。
「無駄無駄無駄無駄無駄アァア!!」
は、やっぱり(?)良い物ですね。
しかし、この人のマンガって、勢いがあってすごいです。 「ハチワンダイバー」とコレは、勢いだけで読まされている気がします。そして、これからもきっと、続く限り読んでいく。
2011年7月14日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
最後は、ジョースターとディオの因縁の戦いで 、「ジョジョ」らしくフィナーレの様です。 こうでなくっちゃと思います。
しかも、時間を止めるディオ。 うん、いいです。
2011年7月8日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
何が起こっているのかわかりにくいですが(実は、はっきりわかってないけれど!!)、でも、文句なしにおもしろいです。 あっという間に読める。
しかし、スタンドのデザインも、こうやってみるとぶっ飛んでるよなぁ。なんで、こんなかたちになるのか、一回、荒木 飛呂彦の頭の中を覗いてみたいです。
さて、ジョニーの選択は?
2010年11月4日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
主催者がこんなことになっちゃって、以下、レースはどうでもよくなっていっちゃうんでしょうか?楽しいキャラも多かったので、それは、おしい気がするなぁ。
でもまぁ、どう考えても、今回は大統領が最大の敵だし、それが終わってからの展開って、どうするんだろう。
しかし、スタンドって、超能力が目に見えたらおもしろい(わかりやすい?)という発想だと思うのだが、かえってわかりにくいですよねぇ。 しかも、かこうとしている超能力が、もう説明しづらい、表現しづらいものばかりですから。わざとしているとしか思えない。
2010年6月28日荒木飛呂彦,読書ジャンプ・コミックス,荒木 飛呂彦,集英社,STEEL BALL RUN
そろそろ、クライマックスみたいな感じです。
正確には、なにをしているかの謎だったりしますが(笑)でも、おもしろいって、どういうことだと思います。