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STEEL BALL RUN 24

最終巻。

「無駄無駄無駄無駄無駄アァア!!」

は、やっぱり(?)良い物ですね。

しかし、この人のマンガって、勢いがあってすごいです。
「ハチワンダイバー」とコレは、勢いだけで読まされている気がします。そして、これからもきっと、続く限り読んでいく。

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STEEL BALL RUN 23

最後は、ジョースターとディオの因縁の戦いで 、「ジョジョ」らしくフィナーレの様です。
こうでなくっちゃと思います。

しかも、時間を止めるディオ。
うん、いいです。

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STEEL BALL RUN 22

何が起こっているのかわかりにくいですが(実は、はっきりわかってないけれど!!)、でも、文句なしにおもしろいです。
あっという間に読める。

しかし、スタンドのデザインも、こうやってみるとぶっ飛んでるよなぁ。なんで、こんなかたちになるのか、一回、荒木 飛呂彦の頭の中を覗いてみたいです。

さて、ジョニーの選択は?

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STEEL BALL RUN 21

主催者がこんなことになっちゃって、以下、レースはどうでもよくなっていっちゃうんでしょうか?楽しいキャラも多かったので、それは、おしい気がするなぁ。

でもまぁ、どう考えても、今回は大統領が最大の敵だし、それが終わってからの展開って、どうするんだろう。

しかし、スタンドって、超能力が目に見えたらおもしろい(わかりやすい?)という発想だと思うのだが、かえってわかりにくいですよねぇ。
しかも、かこうとしている超能力が、もう説明しづらい、表現しづらいものばかりですから。わざとしているとしか思えない。

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STEEL BALL RUN 20

そろそろ、クライマックスみたいな感じです。

正確には、なにをしているかの謎だったりしますが(笑)でも、おもしろいって、どういうことだと思います。