尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 95

ここで、過去編をぶっこんできますか。
けっこう長めの話になるのかな。

こういう、主人公とからまないところでお話を盛り上げて、それがあんまり主人公に絡まないところが、尾田 栄一郎がダメ出しされていたところですよねぇ。
でも、読んでる方は、そんなに気にならないかな。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,マンガ,尾田 栄一郎,集英社,,ONE PIECE

ONE PIECE 94

ワノ国編も、いろいろなピースが組み合ってきた感じがありますねぇ。
そして、組み合うまでが、どんどん長くなっていく感じがありますねぇ。

だから、1巻ずつ読んでいるとものすごく微妙。多分、10巻ぐらいを一気に読むのが、このマンガの読み方だと思います。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,,ONE PIECE

ONE PIECE 93

人工「悪魔の実」スマイルの名前の理由が、いよいよ明らかに。
けっこう、ひどい話になってきたな。

えーと、そもそもワノ国へ何しに来たんだっけ?この人たち。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,マンガ,集英社,,ONE PIECE

ONE PIECE 92

世界は、単純じゃない。
まあ、それでも、マンガはある程度単純にしてもいいのではないかと思います。
いたなぁって、キャラも多すぎです。

ペローナ、いたなぁ。
キッド、いたなぁ。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,,ONE PIECE,ONE PIECE DOORS!

ONE PIECE DOORS! 3

ドフラミンゴをやっつけて……、ぐらいまでの扉絵かな。

まあ、いろいろ裏の設定がここで公開されていたりするなぁと。それでも、気づかないものは気づかないんですけどね。
大事なのは、ふり返らなくても楽しいと思わせる、今のノリですね。