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2022年9月13日大暮維人,西尾維新,読書化物語,大暮 維人,西尾 維新,講談社,KCDX,KCDX 週刊少年マガジン
羽川とキスショットが、いいですねぇ。 でも、この展開を読んでいると、ひたぎってなんのたために出てきたんだとちょっと思います。
もちろん、ひたぎの話は前日譚なので、出てこないというか絡まないのは当たり前といえばそうなのだが、なんで、羽川がヒロイン(というか、主人公の恋人)ではなくて、ひたぎなんだろうと考えてしまいます。
2022年7月13日大暮維人,西尾維新,読書化物語,大暮 維人,天上天下,西尾 維新,講談社,KCDX,KCDX 週刊少年マガジン
「こよみヴァンプ」、良い感じの滑り出し。 大分、暦のキャラがブレているような、ブレていないような。
でも、あそこでもどっちゃう暦は、やっぱり好きだなぁと思います。
メメが格好良すぎで、もう、暦主人公でなくて、メメ主人公でいいんでないかと思います。「天上天下」の文七を思い出す。
2021年9月20日読書,CLAMP×××HOLiC,ツバサ,講談社,風,CLAMP,KCDX
「ツバサ」でしたサクラの選択の意味が、明確に。
四月一日も、本体の小狼がつくった感じなのかなぁ。 案外と、四月一日が本体だったりするのかも。
2021年4月20日読書,CLAMP×××HOLiC,ツバサ,講談社,風,CLAMP,KCDX
「ツバサ」の方の動きが、こっちの世界にも影響を及ぼしている感じです。 みんな、なんらかの「決断」を、近い将来、迫られる。そういう、ちょっとピリピリした空気が流れている11巻です。
「ツバサ」、「×××HOLiC」の両方で、四月一日が果たす役割というのが、ちょっと気になります。
飛王・リードのしたいことは見えてきて、でもそれって、対立している侑子さんだって、「同じ立場になったときその選択肢をとらないの?」という感じはする。 倫理的に正しいことが、その人にとって正しいとは限らない。
2020年8月28日読書,CLAMP×××HOLiC,ツバサ,講談社,風,CLAMP,KCDX
連動しているだけに、「ツバサ」も「×××HOLiC」も、同時にどんどん深刻な方へと向かっていきますねぇ。
わかっちやいたけれど、ひまわりちゃんが辛いです。 だからと言って、自分に好意を持ってくれる人を遠ざけられるほど強くない。
でも、その不幸の代価が自分だけではなくて、周りの人も背負わされてしまうような種類のものだったら……と思うと、ゾッとする。
そして、ただ不幸にならずに一緒にいる。それだのことの大切さ。奇蹟を思う。