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隠の王13

もう、だだ泣きな展開です。

それでも、英さんとかいて、けっして、雲平先生も1人ではなかったのだと思います。
次は、ラスト。どんな、決着がつくのでしょうか?

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カミヨミ11

お母さんの男前かげんに磨きがかかってきています。

平将門から、イザナギ、イザナミの国生みの神話へ。どこまで、奥を深くしようとしているんでしょうか?

帝都物語が、読みたくなってきます。

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隠の王12

なんか、大切な人の願いだということで、秘術をつかえばつかうほど、この世にも、心にも、うろを抱えてしまうような。

雷鳴のまっすぐさが、とても、正しい気がします。

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カミヨミ10

2つの剣の対立は、柴田 亜美のマンガの中で繰り返されてきた「赤い秘石」と「青い秘石」の関係と同じですね。

その運命的な対立と、今の自分の立ち位置のなかで、運命に翻弄されながらも、それに立ち向かっていく。

物語は、この国の国造りにまで、さかのぼっていきます。

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隠の王11

何があったかはわからないけれど、残っている傷跡。

なかなかに、せつない展開です。