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2010年10月14日読書,鎌谷悠希エニックス,スクウェア・エニックス,ファンタジー,鎌谷 悠希,隠の王,Gファンタジーコミックス
もう、だだ泣きな展開です。
それでも、英さんとかいて、けっして、雲平先生も1人ではなかったのだと思います。 次は、ラスト。どんな、決着がつくのでしょうか?
2010年7月26日柴田亜美,読書エニックス,カミヨミ,スクウェア・エニックス,ファンタジー,柴田 亜美,神話,Gファンタジーコミックス
お母さんの男前かげんに磨きがかかってきています。
平将門から、イザナギ、イザナミの国生みの神話へ。どこまで、奥を深くしようとしているんでしょうか?
帝都物語が、読みたくなってきます。
2010年4月2日読書,鎌谷悠希エニックス,スクウェア・エニックス,ファンタジー,鎌谷 悠希,隠の王,Gファンタジーコミックス
なんか、大切な人の願いだということで、秘術をつかえばつかうほど、この世にも、心にも、うろを抱えてしまうような。
雷鳴のまっすぐさが、とても、正しい気がします。
2010年3月9日柴田亜美,読書エニックス,カミヨミ,スクウェア・エニックス,ファンタジー,マンガ,柴田 亜美,Gファンタジーコミックス
2つの剣の対立は、柴田 亜美のマンガの中で繰り返されてきた「赤い秘石」と「青い秘石」の関係と同じですね。
その運命的な対立と、今の自分の立ち位置のなかで、運命に翻弄されながらも、それに立ち向かっていく。
物語は、この国の国造りにまで、さかのぼっていきます。
2009年8月13日読書,鎌谷悠希エニックス,スクウェア・エニックス,ファンタジー,鎌谷 悠希,隠の王,Gファンタジーコミックス
何があったかはわからないけれど、残っている傷跡。
なかなかに、せつない展開です。