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2010年1月30日羽仁礼,読書図解 西洋占星術,新紀元社,歴史,羽仁 礼,F-Files
パッとカードを広げて、適当に解釈すればいいタローなんかと違って、占星術は、複雑で難しいのです。
でも、全ての星の動きを理解できたならば、本当に、そこに人1人の人生ぐらい浮かび上がってくるかもしれません。
宇宙の全てを把握する? 100年のスパンでは、無理だな。1000年単位で考えないと。
2009年11月15日池上良太,読書図解 日本の装束,新紀元社,歴史,池上 良太,F-Files
なんとなく、歴史ドラマとかでも、服装を見ればどの時代かわかるような気がします。最近は、幕末と戦国しか、あんまり目にしませんが……。 けっこう、平安時代とかも、ドラマにしたらおもしろそうだ。
服地自体は、なんぼ図で見ても、やっぱり着てみないとどういうものか、わからないですよねぇ。想像がつきにくいです。
この服のせいで、こんなことを困っていたみたいなエピソードがあれば、おもしろかったのにと思いました。
2009年8月30日大波篤司,読書図解 ヘビーアームス,大波 篤司,子ども,新紀元社,F-Files
だーかーら、機械関係には、あまり心惹かれないのです。なら、読むな?
まあ、子どもの頃、銃器の絵を描いたことがないとはいわない。そして、今、なんでそんな形をしているのかをはじめて知るおもしろさというのはあります。
44マグナムって、おまわりさんの標準装備かと思ってました(笑)…とか。
2009年5月30日犬藤九郎佐宏,読書八犬伝,図解 里見八犬伝,新紀元社,犬藤 九郎佐宏,F-Files
里見八犬伝、長すぎるなやっぱり。 そして、はじめのエピソードほど、おもしろくて、あとになるほど、グダグダに。
それが、この「図解」シリーズでもわかっちゃうというのは、どうよ、みたいな。
2009年3月21日司史生,森瀬繚,読書ヒット,ラー,司 史生,図解 第三帝国,新紀元社,森瀬 繚,F-Files
まあ、わたしのヒットラーの知識というのは、けっこうあやしいものばかりでして……ロンギヌスの槍とか……、けっこう、オカルトではなかったのね第三帝国というのが、がっかりな感じです。 というか、オカルトパージをしていたとは、知らなかったです。そして、シュタイナーが、攻撃されているという……。
ということで、おもしろかったのは、「第5章」の第三帝国といろいろなオカルトとの結びつきというか、関係が、おもしろかったです。