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素人談義が横行する

いっこさんのワクワク子育てQ&A アドラー心理学に学ぶ

みんなが、同じような価値観をもって教育について考えていけると、楽なのですが、教育は素人談義が横行するところで、難しいですね。

アドラー心理学は、ある程度、その本人に問題をかえしていくので、まわりからは、

「大人の責任をはたしていない」

と思われてしまうことがあるのではないかと思ったりもします。

それに耐えていくのも、大人の責任なんですけれど……。

マスコミが、間違った情報を流しすぎで、その情報の正誤を受け取る側でしていかなければならないというのが、なかなかに難しいところです。
結局、テレビ写りのいい、派手なものがもてはやされる時代なので。こういう本は、よっぽど何かのきっかけで注目されない限り1、スルーされてしまいます。

テレビと携帯がなければ、今より3倍ぐらいは幸福な社会だったのではないかと思ってしまいます。

  1. 例えば、皇太子一家が読んでたとかな(笑) []

あら、ご近所だ

いっこさんのたのしい子育て

最近、アドラー心理学の方にも興味があって、いろいろ読んでいます。
岩城敏之さんの本もだしているこのシリーズが、簡単そうなので、手をだしました。

もう、ものすごいスピードで、スラスラ読めました。まあ、100ページない薄い本だということもありますが。
講演会の言葉だから、ものすごくすんなり入ってくるというのもあります。

「ほめない」で、「勇気づけ」をするというのは、とても納得がいくのですが、実行していくのは、難しそうです。でも、それでも、きのうよりは、ましな人間になっていけたらよいなぁと思います。

  • お口はチャック
  • おめめはキラキラ
  • お耳はダンボ

は、教師が子どもに言いそうな言葉ですが、子どもを見ている大人にむけられた言葉です。
忘れないようにしたいと思います。

ところで、本を読み終わって、著者紹介を見ていたら、「滋賀県大津市在住」連絡先「仰木の里」……。
めっちゃ近所ということで、興奮してねぇさんに知らせると……。

「あれ、この人たちって、この前、『ゆうもあゲーム会・草津』のときに、始まる前に会場で出会った話した人たちだよ」

おぉ、そんなことも、ありました。
「ぱふ・草津店」のイベントで、フェリエで講演かなにかをされていたのですね。

なんという偶然!!

アドラー心理学に学ぶ いっこさんのたのしい子育て

山口 育子 / 三学出版(2005/10)



保育の本ですが

子どもが落ち着ける7つのポイント 保育の環境づくり

保育園や幼稚園での保育についてかかれた本なのですが、子どもと接するときのとってもいい指針になります。

特に、部屋の作り方などは、何気ない部分ですが、一緒に暮らしていくうえではとても大切です。

いい話は何回聞いてもいいし、いい本は何回読んでもいいです。


少しずつ、使えるだけ…

続・子育てのコツ 上手な自由の与え方

子どもだけが大変でなく、大人も大変なんだというお話。

上手な自己主張をした人が、上手に思いを叶えられているのかというと……微妙なところもあったりするのですが……。

それでも、そうやって、自由を使いこなして、優しく人と接して行ければ、よいなぁと思います。

現実では、なかなか難しいことも多いのですが、1歩1歩。


何度聞いても、よい話。

子育てのコツ 絵本とおもちゃを通して

岩城さんの講演は、いいです。
おもちやと、子どもたちへの思いがものすごく詰まっていて、聞いたり読んだりしているだけで、大人なら、自分がどんなふうに子どもと接したらよいのかを思い出させてくれます。

「こうしたいなぁ」という理想型はあるのですが、現実とのギャップの中で、けっこう気持ちがささくれだってきたとき、岩城敏之さんや、佐々木正美さん、松井るり子さん、向山洋一先生の本を読むと、すーーっと、心のささくれがなくなって元気が出てきます。

岩城敏之さんの本は、主に講演の内容から取られています。だから、講演に行くと、本に書いてあった内容と同じことを話されるときもあります。また、いろいろな本を読むと、やっぱり同じエピソードが描かれているときもあります。

たまに、「同じ話ばかり…」とけしからんことをいう人もいるようです。

でも、同じ話ができるということは、すごく、岩城さんの主張が、ぶれていない証拠です。そして、そうやって、何回も何回も繰り返される話というのは、やっぱり、すごく味があって、いいお話です。
わたしは、何回話をきいても、本を読んでも、おもしろく感じます。

10月「ぱふ・宇治店」での積み木遊び。行きたいなぁ~。