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2019年4月29日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこマンガ,ヤングチャンピオン烈コミックス,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
完結。 結局、アザゼルが全部もってってラスト。
まあ、ドロウとか、ドロワみたな存在の集合体がアザゼルならば、あらがうすべはないかなぁ…みたいな。
そして、読 賽温、あいかわらず罪をかさねているな。というか、こいつ活かして置いたら、浄化した意味がないのでは……。 そして、なにもかも「なかったこと」になった世界で、海が戦う理由ってあるのかなぁ。
おまけマンガの照れるアザゼルは好きです。
2019年2月20日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこヤングチャンピオン烈コミックス,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,DRAW
詠 賽温は、もしかしたら、自業自得なのではないかと思います。
そして、海、モテモテ。 彼が、どんな選択をするのか。それとも、選択ができないままで終わってしまうのか。 けっこう、ドキドキする。
2018年10月30日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこヤングチャンピオン烈コミックス,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
めっちゃおもしろいな。 今、また1巻を読み返していました。
詠 賽温の孫は、ドロウ、ドロワ、ドロルの3人?
そして、魔女に恋し、魔女に恋される少年。 2人の魔女すらすべてが海の夢であるかもしれない。この不安定さが魅力です。
2018年10月3日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこマンガ,ヤングチャンピオン烈コミックス,千里眼,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
すごい古いマンガなのかと思っていたのですが、読んだのは3年ほど前なので、わたしのなかではそれほどでもないなぁ。 紙の本は2巻まで持っているのですが、3巻以降出ていることすらしらなかった。わたしの住んでいる田舎では、けっこう手に入り難いんですよねぇ。昔ほど、京都の本屋まで足を伸ばせるわけでもなくなったので。
ということで、Kindleでフェアをしていたので、4巻まで購入。思い出しがてら1巻から読んでいます。
なんというか、この全部妄想かもしれないという不安定さが、思春期の不安定さと相まって好きです。
2015年5月7日奥瀬サキ,読書,阿倍野ちゃこヤングチャンピオン烈コミックス,奥瀬 サキ,秋田書店,阿倍野 ちゃこ,風,魔女,DRAW
奥瀬 サキ原作ということで。 まあ、この人が原作すると、ちょっとわかりにくいという問題はあるのですが。でも、好きです。
「魔女」ならなんでも知っていて、なんでも見えているかというと、幽霊は主人公にしか見えていないという。このルールが、なかなかシビれます。