敷居の住人1 新装版
志村 貴子はおもしろそうなんだけれども、どうやらコレが原点みたいなので、ここから読み出そうと思います。
なかなか、くせものです。
しっかりした世界が自分のなかにあるのが、良くわかります。
志村 貴子はおもしろそうなんだけれども、どうやらコレが原点みたいなので、ここから読み出そうと思います。
なかなか、くせものです。
しっかりした世界が自分のなかにあるのが、良くわかります。
みどりのおばさん。
懐かしい響きだ。
昔、横断歩道を渡してくれるそんなおばさんが存在したことを、この本のいったいどれぐらいの人が知っているんだろう。
今でも、存在しているのかな?
「ドキばく」という題名と同じぐらい謎なんだろうなぁ。
たしかに、「ジャングル少年ジャン外伝」って、ずっと書いてあるのも、謎と言えば謎なんですけどね。
あいかわらず、あんまりゲームをしている様子ではありませんな。
なんか既に1巻のことなどすっかり忘れているわたしです。
石化するからメドゥーサだっけ?
それで、怪獣は、元人間?
ちがったかな。
狭い洞窟から出られないというのは、パニックものの王道ですね。
外は、どうなっているんでしょう?
岩原 裕二 / エンターブレイン(2003/09/26)
Amazonで詳細を見る
Booklogでレビューを見る by Booklog
大好きなクトゥルー神話です。
ナイアルラトテップは、カッチョイイです。
しかも、学園もの(笑)
スゴイ設定です。ある意味、諸星大二郎のクトゥルーちゃんに匹敵すると思います。
わたしは、神智科に編入してきた栃草さんよりも、はじめっからいる後の32人がどういう人間なのかが気になりますけどね。
槻城 ゆう子 / エンターブレイン(2002/12)
Amazonで詳細を見る
Booklogでレビューを見る by Booklog