萩原一至,読書萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!6 暗黒の破壊神

萩原に比べたら、冨樫なんて、メチャクチャ仕事してるで~。
と某所にかかれていましたが、ホンマ、その通りやと思います。

かいても載せて貰えないのかなぁ。そんなことはないと思うのだけれど。

続き、読みたい。
今、どうやって生きているのだろう?
はっ、こういう過去の本を再発行した印税で?

じゃあ、そろそろ再起動して欲しいなぁ。

萩原一至,読書サムライ,将軍,萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!5 暗黒の破壊神

「天使の章1」とカバーにはかかれていますが、奥付や表紙は5巻で、なんか一貫性がない感じがなぁ。

まあでも、確かに章が変わってここから第2部という感じです。
そして、この「邪神の章」と「天使の章」の間っていうのは、「あれから数年の後」という感じで、なんにも問題がないのですが……。
まあ、今読んでみたら、ちょっと荒いよねぇ。せっかく出したサムライも魔戦将軍も、あんまり活かされていない感じはしますし。その割りに、大所帯になっていくし。

んー、しかし、「天使の章」という題名は、第3部の方がふさわしいと思うのですが。ここから9巻までの間に、天使って出てきたっけ?

萩原一至,読書バスタード,萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!4 暗黒の破壊神

今回は、うんちくが少なかったので良かったです(目の負担的に)。

うーん、ジャンプ編集的には、コミックスで売って、コミックスが売れなくなったら「完全版」で売って、完全版が売れなくなったら「文庫版」で売って、あがりという感じがあるみたいです。
ということは、この文庫が出た時点で、バスタードの展開は終わったことになっているのかも……。

続き、読みたいよ。

萩原一至,読書マンガ,萩原 一至,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!3 暗黒の破壊神

毎回書いている気がしますが、字が小さい。そして、絵が小さい。
それ以外は、不満はないのだが、そこは、このマンガにとってけっこう致命的かも……。

絵とウンチクで見せるマンガだからなぁ。

萩原一至,読書マンガ,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),,BASTARD!!

BASTARD!!2 暗黒の破壊神

1巻の感想にも書いたかもしれませんが、字が小っさいです。
コミック版ですら小さかったんだから、文庫は……ねぇ。

この人のマンガは、基本、雑誌サイズがいいのかも。