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6ニムト

定番ゲーム「6ニムト」です。

きっちり点数つけて、時間をかけて何回も遊ぶのも楽しいですし、今回みたいに、時間調節のために、サクサク遊ぶのも楽しいです。

今回は、プレーそのものではなくて、けっこう楽しい情報を聞いたので、そっちをレポートです。
まあ、事実確認はできていませんので、この情報が本当かどうかは、読んだ方が自分で調べてご判断ください(笑)いい加減な話やね。

えーと、「6ニムト」なのですが、2通りの遊び方があります。
1つは、104枚のカードを1人10枚ずつ配って遊ぶいつもの遊び方です。
それから、もう1つは、2~6人用のバリアントルールです。これは、104枚のカードのうち、プレーヤーの数に応じて、使うカードを限定する遊び方です。
プレーヤーの数の10倍までの数字のカードと、それプラス4枚のカードだけで遊びます。

後者の遊び方は、必ず、どのカードがゲーム中に使われるのかが、明らかになっています。
必ず、「1」が1番小さいカードになりますし、どのカードが1番大きいカードかも全員にわかります。
ランダムな要素が減って、カウンティングができるようになるのです。

これは、けっこうシビアな遊び方。まだ、わたしは遊んだことないですね。
あぁ、10人のときは、すべてのカードを使うけど……カウンティングなんて関係のないゲームになっている気がする(笑)

さて、今回、「おてばん」で聞いてきた情報によりますと、

「本当は、カードを選んで遊ぶバリアントの方のルールが、2~6人で遊ぶときのドイツでの正式なルール」

なのだそうです。
そして、いつも遊んでいる104枚のカードすべてを使う方法は、日本語訳のルールを作るときに、そっちの方がおもしろいだろうということで、訳した方が付け足したルールなのだそうです。

へえーへえーへえー(笑)

初期の「ミッドナイトパーティ」の好きな色のお客さんゴマを動かせるというのも、大人が遊んでも面白いようにするための日本での改変だったという話を聞きました。
それと、よく似てます。

確かに、「赤箱ニムト」なんかを遊ぶと、キチキチのけっこうシビアなゲームなので、この「軽い」ルールは、後からつけたものといわれると、そんな気がしないでもない。

でもこれ、本当なんでしょうか?
もとのルールを読めばわかるんでしょうけど、

あと、わたしは、数字の小さいカードは、みんな最初に処分するもんだと思ってました。
特に、「1」なんて、いつまで持っててもしかたないじゃないですか(笑)

だから、誰かが最初に「1」を出してくれるものと思って、小さい数字の処理にいったのですが、あっさりかわされて、いきなり最初から取る羽目になってしまいました。

誰も、「1」持ってなかったのかな?

とか思っていると、途中で「1」出てきていたし(笑)
最初に、「1」を処理するっていうのは、セオリーではないのかな?
それとも、そんなセオリーをゲーマーは逆手に取りますか?

 

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スピード

「オール・ボール・コール・ゲーム(おはじき)」も動き出したので、わたしは、少々違うゲームの紹介を。

といっても、きのう書いた通り、ゲームあんまり用意してなかったんですねぇ。

「そっとおやすみ」とか、「6ニムト」とか、「デュスターバルトの狼人間」なんかは、いっつも、ポーチのなかに入っていて遊べるんですが、うーむ、囲碁・将棋クラブですからねぇ……。「6ニムト」は、まあ、それほど悪くないか……。

どっちかというと、2人対戦ができるようなゲームがいいなぁということで、あんまりまわったことのない「スピード」を用意してみました。

さすがに、トランプの「スピード」は知っているようで、説明はすんなりと入ります。

このゲームは、1回遊んだことのある人と、はじめてのプレイの人とでは、けっこう差がついてしまうので、わたしは、インストだけして、子ども同士で対戦しました。
……。いや、けっして、子どもに負けたら悔しいからとかそういう理由ではないぞ(笑)

手札3枚持って、自分の山から1枚場に表にして、ゲームスタートです。

場の1番上のカードと「色」、「数」、「形」のどれかが同じカードが手札にあれば、その上に手札からカードをどんどん出していくことができます。
手番なんて考え方はなくて、もう、どんどん出せるなら、早い者勝ちにカードを出していきます。

これ、おもしろいのは、1つの属性に気をとられると、他の属性が不思議と目に入らなくなっちゃうんですね。

例えば、わたしの場合は、「色」という要素が1番目につきます。で、「色」が同じカードがないと、ついつい、

「出せない…」

とか思ってしまうわけですよ。
でも、よく見ると、「数」が同じだったり、「形」が同じだったりして、けっこう出せるカードは、たくさんあります。

今回は、2人のプレーヤーに、それぞれギャラリーがついていて、プレーヤーの手札を見て、

「ああだ!こうだ!」

と、アドバイス(笑)

これが、不思議なほど、おかめはちもくで、傍で見ていると、

「なんで、こいつこのカード出さないんだ?」

というのが、よく見えるんですよ(笑)
多分、これは、プレイヤーによって、得意な目につく要素が違っているからです。

「なんで、こんなん、わからへんねん!」

もう、ボロクソ言ってますが、このゲーム、見るとやるとでは、大違い(笑)

あと、こういう、後ろからのアドバイスをどうするかも、結構、性格出て楽しかったです。

もう、アドバイスをされたまま、考えないで出すタイプ(笑)

「くそっ、うるさい!だまってろ!わからんようになる!」

とあくまで、自分の考えにこだわるタイプ(笑)わたしは、断然、後者ですねぇ。

1ゲーム終了。
トランプの「スピード」と同じく、けっこう簡単に短時間で終わります。
まあ、それほど差もなく、終わった感じです。

「こんどは、オレがいくわ!」

さっき、ポロクソにアドバイスをしていた子です。ご指名は、負けた方の子。
このあたり、

「こいつにやったら、勝てるわ」

という見下した態度がありありです(笑)

まあ、おっちゃんから一言注意があってもいいのですが、プレイしてみりゃ、わかるわ……。

プレイ開始。
そう、このゲームは、見るとやるとでは、大違い。

そして、1回プレーをした子と、はじめてのプレーの子では、大きな差がでるのです。

見事に、相手を見下して、挑戦した方が負けました。

「えーっ、案外、難しいな……」

ゲームって、すごいですね。
大人が介入して、お説教をしなくても、自分で自分の間違えを訂正していけるのですから。
まあ、ここで、勝って、相手をさらにバカにしていたら、一言あったでしょうけどね。

そして、そのゲームがおもしろいならば、負けても何回でもプレーして、勝負というのは、勝ったり負けたりして、楽しむものだということを学習していけるのだと思います。

「スピード」は、意外なほど受けました。
他のゲーム会や、子どもたちと遊んだ様子では、それほどではなかったのに、なんで、この「囲碁・将棋クラブ」だけでは、こんなに受けるんだろう……。

わりと、変わったゲームのうける環境です。
多分、囲碁・将棋にひかれてくる子たちなので、過程や、偶然を楽しむというよりも、勝負の白黒がしっかりつくゲームの方が、好みなのかもしれません。

まあ、定番なゲームが、2つほど出来たようです。

今度は、忘れずにゲームを用意するな。
ということで、第5回の「囲碁・将棋クラブ」は、終了しました。

えっ、どこが、「囲碁・将棋クラブ」かって?
いや、ここには書いてないだけで、ちゃんと、将棋も端っこの方でしてたんですよ……。

「次回は、囲碁、教えてや!」

って言葉もありました。
うむ。
次回は、囲碁。覚えておこう。

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10月の「おてばん」に参加。

えーと、もうすでに、11月は参加できないことがわかっているようです(笑)
次は、12月ということなるのかなぁ。

今日、遊んだゲームは、

「ブロックス」
「アベ・カエサル」
「乗車券」
「6ニムト」
「暗闇のフロア」
「ムガル」
「サンクトペテルブルグ」
「クク」

などなどでした。
久方ぶりに締めの「クク」ができたので、良かったです(笑)

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10月6日(水)、「ぱふ・草津店」に行ってきました。
「ぱふ・草津店」の営業時間は、午後7時まで。わたしの仕事場は、まあ、5時過ぎでいちおうは終了なのですが、その後、まあ延々と人が残っていることも多いです。
この日は、6時ぐらいに仕事場を出て、「ぱふ・草津店」へ。

仕事場から「ぱふ・草津店」までは、10分ぐらいです。
宇治店までは、40分~50ぐらいかかります。そして、宇治店は、6時閉店ということで、仕事終わってから、猛ダッシュして、かなりギリギリになってしまいます。いえ、何回かは、そうやって行ったことがあるんですけどね。

草津店は、そういう意味では、とっても行きやすい環境にあります。

といっても、本屋さんのように入り浸ってるわけではありません。
やっぱり、おっちゃんには、あのお店の雰囲気というのは……いや、大好きなのですが……周りに違和感をまき散らしているのは否めません(笑)
まあ、店長さんに、いっつも長時間お相手していただくというのも、楽しいですが、心苦しいところです。

ということで、購入とかの目的があるときとか、「ゆうもあゲーム会・草津」の待ち合わせ(オイオイ!)のときぐらいしか、実は、「ぱふ・草津店」には行ってないのです。
絵本が、宇治店並にあれば、また、違っているような気もしますが……。
でも、草津店は、おもちゃ……というかゲーム(と積み木)中心に展開していって欲しいというのもありますし、スペースがあれだけ限られたところなので、まぁ、微妙なところですね。

で、そんなわたしが、なんで平日の夕方に「ぱふ・草津店」に行ったかといいますと、実は、「ゆうもあゲーム会・大阪」に出席したときに、「ぱふ・草津店」におくチラシをもらってきたからです。

なんのチラシかというと、「ボードゲーム・シンポジウム」です。
なんと、木のおもちゃ屋さんから、輸入ボードゲーム屋さん、数少ない国内のボードゲームメーカー、ゲームデザイナー、輸入おもちゃ屋さんなどなど、豪華なメンバーが、日本におけるボードゲームの普及、販売状況についての現状や課題について、お話をしたり、議論を交わしたりするというイベントです。
メチャクチャ、興味深いですねぇ。
これに、「ぱふ」の代表の岩木さんも、スピーカーとして参加されるということで、チラシを「ぱふ・草津店」にも、おいていただくことになっていたようです。

さて、ついたのは、6時15分ぐらい。
さっそく、チラシをわたして、用事が終わったので退散……するわけがない(笑)

店長さんに、岡山の現代玩具博物館に行った自慢話をして、

「岡山まで行って、こういうワザを覚えてきました」

と、ネフスピールと、アングーラのワザの披露を。

これは、そのうち、「現代玩具博物館」に行ったときのレポートに書く予定ですが1、「現代玩具博物館」では、おもちゃツアーと題しまして、おもちゃの紹介のパフォーマンスがあるのです。
そして、そこで、ネフの積み木のパフォーマンスを見せてもらったのです。

もう、華麗でびっくりするようなパフォーマンスなのですが、見たらやりたくなるのが、人の常。

もう、忘れてはいけないということで、岡山の「現代玩具博物館」にいる間から、いくつかの技を練習していたわけですね。
そのときは、だいぶんとでこねぇさんに、協力、アドバイスをいただいたわけですが、家に帰ってからも練習して、とうとう1人で出来るようになったのです。

さあ、出来るようになったことは、やっぱり、人前でやってみよう!!

ということで、いろいろなところで、子どもに見せております。
あのパフォーマンスの足元にも及ばないたどたどしさなのですが、それでも、子どもたちは、喜んでくれて嬉しいです。

で、この前の「ゆうもあゲーム会・草津」では、積み木にはまっておられるお母さんがおられたので、さっそく見せに行ったら、もう別のスタッフがやっていた後でした……。2
みんな、出来るようになったことは、見せたいという……。
それが、ちょっと、悔しかったらしい……。

ご披露したの1つ目は、ネフスピールのパタパタ落ちの応用みたいなヤツです。
パタパタ落ちは、キレイに色をならべて落とすと、2色・2色の2つにわかれて落ちます。

「では、4色を別々に落とせないか?」

ということで、開発(?)された技です。
これが、また、パタパタと落ちて、見事に4色にわかれるんですよ。
このあたりは、実際に見て欲しいですねぇ。「ネフスピール」欲しくなりますよ。

それから、もう1つは、アングーラの1番長い棒をブリッジにのせて縦(くの字型)において、その上に、残りを全部のせてしまうという技です。
これも、見た目、インパクトありますよ~。

で、

「これは、どうしても上手くいかなのですよ」

と、もう1つの技の話をすると、

「それは、わたしの得意技です」

と店長さん。
その技は、アングーラを交互に、虹みたいに積んでいって、1番下の正方形のピースを抜くと、ザッーと落ちて、2つにわかれるヤツです。

これは、見た目簡単そうだということで、向こうでも練習しなかったのですが、実は家に帰ってからやってみると、けっこううまくいかないんです。
コツがわからん……。

ということで、店長さんにお手本と、コツを教えてもらいました。
でも、やってみたけど、けっこう微妙で、上手くいきませんでした。

ぱふ・草津店では、ネフスピールは、なぜかけっこう売れていて、4つか、5つぐらい強気の入荷なそうな。
無理もない。というか、それは、無理のない選択だ(断言)

あと、もうすぐしたら、ネフスピールとアングーラでつくったクリスマスツリーを飾るとか言っておられました。
これは、「みんなで遊ぼう」さんの日記の方に写真がアップしてありました。たしか、でこねぇさんは、これで、アングーラとネフスピールのセット購入を決めたという話が……。
でも、見本が1つしかないので、飾ると遊ぶのがなくなるとか……微妙だな。

クラスマスツリーは、

「実は、あいだにですね、キーナーモザイクを入れて飾り付けしていくんですよ」

とのこと。
宇治店では、キーナーモザイクの見本があるから、そうやって、飾っていたそうです。
それは、わたしが次にキーナーモザイクが欲しいなぁと思っているのを知ってのうえでのお言葉ですか?

な、なんて、上手い、トーク(笑)店長さん、いつも、ニコニコされていますが、実は、鬼…いや、虎かもしれない。

クラーセン3の作品だけの写真集とかあって、とても、キレイなんだそうです。高いそうですが……。

あと、

「ダイヤモンドは、注文して1年ぐらいしないと入らないんですが、もうすぐ、入荷するんですよ」

と言っておられました。これは、ゆうもあの仲間たちに知らせておかねば(笑)

ゲームの方は、新しい「ぱふ通信」に、なんと「6ニムト」のことが載っていて、売っているのかと思って見てみたら、

「近日、入荷予定です。」

なそうな。どうやら、メビウスでも、エポックでも、ないようです。

「興味がおありでしたら、1つ取り置きしておきますが?」

商売上手だ(笑)

「すいません。家に、3つぐらいあります…」

というか、「そっとおやすみ」、「人狼」と一緒に、ポーチに常時、入っているという。
なんか、どんなゲームなのか気にしておられたので、ちょっと出して遊んだらよかった。
↑ 心苦しいとか書いていたのは、どうなった?

あと、ダンシングエッグは、2ついれたら、

「あっという間に、ゆうもあの方が買って行かれたのですよ~」

ということで、なんか、4こか、5こぐらい入荷していましたぞ。
誰ですか、

「できるだけきれいなパックのやつ」

とか言って買っていったのは(笑)
あいかわらず、店長さん、ちょっと口軽い。
わたしの「セラ」の話も、広まってるしな。しかも、間違って広まってます。一緒にいたあれは、妻ではなくて妹です……。

まあ、あと、いろいろ、知り合いに無茶な購入をしたカップルがいた話とか(心当たりのある人がいるはずだ)…。そんな話をしてきました。

はっと、気づくと7時15分。
この店、お客さんがいる限り、

「閉店です」

って言わないんですね。
実は、いっつも、7時すぎごろ、店の前を通っても、だれかお客さんがあると開いているという……。

なんかやっぱり、誇りを持って好きなことをしている、好きなものを売っているという感じで、よいですね。

さて、この日は、めずらし、なんにも買わないで帰ってきました。
えらいでしょ(笑)
これは、めずらしい。まあ、お店的には、かまうだけかまって買っていかないダメなお客ですけどね。

え?ダイヤモンドの予約?……してませんって。
でも、12月までにキーナーモザイクを購入する予定は、ついてしまったかも(爆)

  1. 時間が思いっきりメチャクチャですね []
  2. そして、当然のごとくこのレポートもまだですね。 []
  3. セラとかアングーラとかキュービック、ダイヤモンドなどの積み木をデザインした人です []

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9月のゆうもあゲーム会・京都に参加。
反省会をしているときに、大きな地震があってびっくりしました。

長いこと揺れていました。

きょうは(も)、少し遅れて2時ごろに京都に着きました。
い、いや、時間にルーズになったわけではなくて、今日は、ゆうもあゲーム会・草津の会場取りなどを午前中にしていたのです。

遊んだゲームは、

「クルクルケッコー」
「ピット」
「エルフェンランド」

などなどでした。
「クルクルケッコー」は、大人気でした。
「ピット」をお気に入りの子がいて、ずっと遊んでいました。

「100回、勝つまでやる~」

久しぶりに、「エルフェンランド」を遊びました。

後の学習会では、

「頭脳絶好調」
「6ニムト」

を遊びました。
「頭脳絶好調」は、最初4人、次3人と2回遊びました。

1回目は、6色あるうち、5色を「天才!」状態にして、けっこう絶好調で勝てると思ったのですが、なんと、3人が同点でした。

2回目は、1点差で2位でした。
楽しい。

「6ニムト」は、最初「1」を持っていたので仕方ないなぁという感じで、5点でした。
なんと、0点パーフェクトの方がおられました。
えーと、何人でしたんだっけ?たしか、8人ぐらい。けっこうたくさんの人で遊びました。