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仮面ライダーSPIRITS13

もう、だれがZXと出会ったのかわかんなくなっていますが、作者は、ちゃんと把握していて、良の思い入れをそこに入れていますね。

敵とはいえ、次々に歴代のライダーに変身を繰り返していくシーンは、なかなか燃えるものがあります。

ライダーマン、やっぱり、数に入っていないし……。結城 丈二、裏切りの星に生まれた男……。

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STEEL BALL RUN 13

表紙見て、おぉ、なんがジョニィ、色っぽく、妖しい魅力がでてきたなと思ったわたしは……。おもいっきり、ルーシーって、かいてあるし……。

というか、なんで帽子にここまで名前をしっかりつけとかなければなりませんか?

そして、「圧迫祭り」。
ワロタ。

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日露戦争物語13

なんじゃこの情報の羅列は……。

でも、大岡 昇平も、そんなことをしていたよなぁ。戦争は、こんな情報の羅列の仕方でしか、伝えられない者があるのか?

物語としては、おもしろくはないと思います。

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三国志14

13巻で完結ではないことを知り、急遽購入。
まあ、ものすごくまっとうな三国志といえますね。

で、正統派な三国志がおもしろいかというと、今になっては……。自分の中で、それぞれ勝手なイメージができあがりすぎている様です。

うーん、正統派は、横山 光輝のがあれば、いいか?

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三国志13

この巻で最終巻だとばかり思っていて、読んで、

「いい加減なところで終わってるなぁ……」

とか思っていましたが、実は、あと1巻あることが判明しました。

やっぱり、死せる孔明で終わるのかな?