小林立,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,ヤングガンガンコミックス,咲-Saki-,小林 立,,麻雀

咲-Saki-4

おお、黒子が、黒子がいるぞ~。

このステルスのかき方は、結構うまかった。
特に、メイン2人が目立っているだけにだまされた感はあった。

あり得なくて素敵だ。

大和田秀樹,読書ムダヅモ無き改革,ラグナロク,竹書房,近代麻雀コミックス,麻雀

ムダヅモ無き改革6

とうとう、ラグナロクが終了。
最後の最後は、やっぱりイカサマ(笑)

そして、ASIMO、かっこいいです。

「オヤジさんの残したスピリッツがな」

泣かせる話や。

しかし、ここまで、敵の強さをインフレさせておいて、さらに続けますか?
まだ、生きてますか?

どうする??

大和田秀樹,読書ムダヅモ無き改革,大和田 秀樹,竹書房,近代麻雀コミックス,麻雀

ムダヅモ無き改革5

日本のロボットは、感動をよびます。

ハヤブサも、いつか出てくるのかも(笑)
どんな展開でも、あり得そうです。

大和田秀樹,読書ムダヅモ無き改革,大和田 秀樹,竹書房,近代麻雀コミックス,麻雀

ムダヅモ無き改革4

この話のあとに、話が続くとは思えない盛り上げ方です。

「人はポンのみに生きるにあらず」

国によっては、本当にアサシンがきそうです。でも、おもしろい。日本人でよかったよ(爆)
しかし、小泉さんでは、あのメンツ相手に、力不足だろう……。

大和田秀樹,読書ムダヅモ無き改革,大和田 秀樹,竹書房,近代麻雀コミックス,麻雀

ムダヅモ無き改革3

人間の感動のスイッチというのは、一体どうなっているんだろうと思います。

アホな物語が展開されているにもかかわらず、「わたしを野球に連れてって」とかのエピソードを読むと、なんか、自然に目頭が熱く……。

絶対、だまされているだろう……。ある意味、ヒトラーがやったのと同じ、メディア戦略というヤツだな。