魔女一覧

何もなかった海で

DRAW4 魔女の眠る海で

完結。
結局、アザゼルが全部もってってラスト。

まあ、ドロウとか、ドロワみたな存在の集合体がアザゼルならば、あらがうすべはないかなぁ…みたいな。

そして、読 賽温、あいかわらず罪をかさねているな。というか、こいつ活かして置いたら、浄化した意味がないのでは……。
そして、なにもかも「なかったこと」になった世界で、海が戦う理由ってあるのかなぁ。

おまけマンガの照れるアザゼルは好きです。


罪科

DRAW2 魔女の眠る海で

めっちゃおもしろいな。
今、また1巻を読み返していました。

詠 賽温の孫は、ドロウ、ドロワ、ドロルの3人?

そして、魔女に恋し、魔女に恋される少年。
2人の魔女すらすべてが海の夢であるかもしれない。この不安定さが魅力です。


千里眼を持つ少年

DRAW1 魔女の眠る海で

すごい古いマンガなのかと思っていたのですが、読んだのは3年ほど前なので、わたしのなかではそれほどでもないなぁ。
紙の本は2巻まで持っているのですが、3巻以降出ていることすらしらなかった。わたしの住んでいる田舎では、けっこう手に入り難いんですよねぇ。昔ほど、京都の本屋まで足を伸ばせるわけでもなくなったので。

ということで、Kindleでフェアをしていたので、4巻まで購入。思い出しがてら1巻から読んでいます。

なんというか、この全部妄想かもしれないという不安定さが、思春期の不安定さと相まって好きです。


いつも二人で

おもいでぽろぽろ ジブリの教科書6

ブルーレイで「おもいでぽろぽろ」見ました。
凄いアニメでした。圧倒された。
なんだろう。ドラマ自体は、今では良くある話な感じもするのですが、やっぱり、あの現代と過去の2種類の絵柄の共存しているアニメというのは、凄い。

そして、「魔女の宅急便」と同じく、が女の子が仕事を考える映画になっていて、そこも面白い。

確かに、宮崎・高畑は、2人1組で考えたら、楽しすぎるぐらいに楽しいわぁ。
多分、数十年後のヤオイのネタになるぐらいには楽しいです。そして、それ読みたいわ。

その後、宮崎 駿は「紅の豚」を作って、高畑 勲は「平成狸合戦ぽんぽこ」を作ります。人の中の動物。そして、ゆるい戦い。
なにこのお互いに対する目線はって思う。


地球の見る夢

ディザインズ1

「魔女」から気になってた五十嵐 大介の最新作です。

遺伝子操作で、人間の形にされたHA(ヒューマノイドアニマル)。もともとは、宇宙開発の目的で研究されているものらしいけれど、それを軍事目的で利用するものもいて。
さらに、彼らが生まれてきたのには、大きな意味がありそうな……。

お話としては、「魔女」に比べるとアクションが増していて、スピーディでわかりやすいと思います。
そして、絵がきれいで、キャラクターが魅力的。

「魔女」を読んだときは、諸星 大二郎の亜種かと思っていたけれど、これはそんな感じはしませんねぇ。さて、どんな物語がこれから展開するのか、どこに着地するのか、けっこう楽しみです。

五十嵐 大介。「魔女」から「ディザインズ」までの間の作品も読んでいかないとと思っていますが、けっこう期待できるなぁと思っています。