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鬼滅の刃14

まだまだ続く刀鍛冶の里編。多分、次で終了かな。

一気にここで、柱と上弦の鬼たちを繰り出したのは、多分、そんなに長く「鬼滅の刃」を続けていく気はないよという作者のメッセージなのかも。

いや、そうでもないか。その割には、なかなか話が前に進んでいく感じは少ないですねぇ。
まあ、今までも柱が命と引き換えにしてしか倒せなかった強い鬼なんだから、そんなに簡単に倒すわけにもいかないか。

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鬼滅の刃13

ずっと、上弦の肆と戦っている13巻目。

炭治郎のご先祖のこと、弦弥の力と武器、けっこう色んな事がちりばめられたまま、スルーされて話が流れていきます。
これどこかの時点で、伏線回収されたらすごいのですが、この展開のスピードだと無理っぽい?

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鬼滅の刃11

遊廓編終わり。
やっぱり、尺の関係もあって、原作の方が詳しくて良い感じですねぇ。
まあ、アニメは、動きという圧倒的なアドバンテージがあるのですが。

でも、この人のマンガ、結構戦闘シーン動いているよねぇと思うのは、先にアニメを見て補完されているからだけではないはず……。

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鬼滅の刃8

「無限列車編」の終了。
遊廓編に入ります。

遊郭と聞いて、善逸だけ顔が赤くなっているところとか、いいよねぇ。

「ひの呼吸」は、ずっと、「火の呼吸」だと思っていました。「日の呼吸」だったのですね。
アニメで音で聞いているだけではわからなかったです。

うん?だから、「炎の呼吸」を「火の呼吸」といってはいけないのかな。

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どろろと百鬼丸伝7

この「どろろ」は、真っ直ぐだなぁと思います。
この真っ直ぐさがどこまで続いていって、どこに着地していくのかを見届けたい。

「どろろ」は、何回かかれても、語られ直しても、なかなかに完結しない物語だけに。