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百鬼夜行抄11

消えたので、書き直しです。
完全に消えているので、うろ覚えですが。

このマンガの本当に怖いところというか狂気は、それでも、ほのぼのしたところがあるというところではないかと思います。

非日常でおこるホラーではなくて、日常の中でパクッと口をあけている異界みたいなところがあって、現実と地続きのように感じてしまいます。

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栗本薫・中島梓傑作電子全集1 伊集院大介1

消えたので、書き直し感想です。
これも、1作品ずつ、けっこう詳しく感想を書いていた記憶があるので、消えてしまって、ちょっと辛い。

アレクサにキンドル読んでもらって車の中で聞いています。栗本 薫の傑作全集。
「魔界水滸伝」と「グイン・サーガ」という、二大タイトルは、入っていません。

第1巻は、伊集院大介シリーズを集めたものです。

絃の聖域

伊集院 大介、登場。
読んだことあるはずなのですが、けっこうというか、全然覚えていないです。

かろうじて、少年2人は、なんとなく覚えている感じかなぁ。大人の方は、もう、びっくりするぐらいに誰のことも覚えていなかったです。今読むと、パパなんか、かっこいいと思うんですけどね。

なんか、伊集院 大介って、ボーッとしているとかかれている割には、ちょっと偉そうという印象があります。でも、この本ではそうでもないなぁと思って読み進んでいったら、その「偉そう」を印象づけるシーンがラストにでてきて、あぁ、ストーリーはまったく覚えていないのに、この印象だけは残っていたのかと納得しました。
それは、人間国宝の元奥さんに会いに行くところと、人間国宝と最後にしゃべるところですね。
まあ、あきらかに、自分が他の人間には見えないことが見える人間だと思っている。うーん、わたしにコンプレックスがあるから、驕っているように見えるだけで、本人にとっては、「見える」ではなくて「見えてしまう」で、呪いなのかもしれないけれど。
いや、それでも、ラストは達観しすぎで大介偉そうやなぁと思います。

まあ、今読んでおもしろいとおもったのは、それぞれの生きている層によって、「芸」のとらえ方が違うというところ。人間国宝の芸が最高と思うものもいれば、パパ天才って、思っている人もいる。そして、多分、栗本 薫は、その中で、どれが正解であるかは書いていない。正解があるとも思っていない。でも、その「正解」に向けて、芸を追い求めて狂っていくみたいなところがかいてあるなぁと。
そして、そんなもん、子どものときに読んでもわかるわけないやん、と思った。

優しい密室

これも、読んだはずだけど、まったく覚えていないです。
そして、覚えていないにもかかわらず、自分の女子高のイメージって、ほぼ、この小説からきているんだということが判明しました。てっきり、氷室 冴子だと思っていた。いや、もしかしたら、氷室 冴子を読んだら、「これこそ、わたしの女子高のイメージだ」って、言ってるかもしれないれけど。

栗本 薫の分身の1人、森 カオル登場。
この頃は、けっこう、自分を投影して書いていたのかなぁと思います。

なんか、人違いのエピソードは、ちょっと記憶にあるような。あっさり、トリックがわかったので、きっとそう。

主人公の同性に対する憧れとか、そういう、今読むとけっこう生々しい感情とか、ストーリーが、まったく残っていないのは、やっぱり、読んだ当時は、まったくそこは琴線にふれなかったというか理解できなかったんだろうなぁと思います。

あと、この時点で、けっこう名探偵として警察の中ではそれなりに有名な感じですが、「絃の聖域」は、時系列的には、この後の事件で、「優しい密室」の事件の前に、別の事件を手がけて有名になっているということでいいのかな。

鬼面の研究

これも、まったく覚えていないなぁ。
大人相手だと、余計に伊集院 大介って容赦なく、傲慢な感じがします。

ちょっと、民族学的なところとか、きっと昔だって好きなはずだったんですが、まあ、印象は強くないですね。

伊集院大介の冒険

短編集。

短編だと、よけいに「オレ賢いねん」オーラが強い気がします。
それは、伊集院 大介自身が、どんどん名探偵として成長しているからかもしれません。

伊集院大介の私生活

短編集、第2弾。

題名が全部、「伊集院大介の」からはじまるところがちょっと面白い。
そして、あれ、「伊集院大介の」が、つかない題名の話がいつの間にか始まっていると思ったら、次の短編集に移っていたという。

結局、伊集院 大介という人に、あんまり興味がないので、それぞれの話はおもしろいと感じるのもあるけれど、印象に残らないです。

伊集院大介の新冒険

「ピクニック」が、面白い。というか、こういう追憶のお話に弱いんだなぁと思います。
まあ、真実が嘘よりも人を癒やすかどうかというと、そこは、ちょっとうなずけないけれど。

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未知なるカダスを夢に求めて クトゥルフ神話の幻夢境

ラヴクラフトのファンタジー長編。そして、神話とファンタジー系の作品をつなげる架け橋でもあるけっこう重要作品。
絵柄が無駄に、ジブリ系というか、宮崎 駿系。そして、非道いことに、目立つところにはマンガを誰がかいたかわからないという……。どうやら、奥付を見るといつもの人たちがかいているみたいですが、絵柄が全然違うやんという。とはいえ、この絵柄とストーリーはとてもよくあっていて、いっそのこと、駿が、これかけばいいのにとか思っている自分がいるという。そんなに、資質的に遠い感じではないと思います。駿とクトゥルー神話。

なんか、屍食鬼とお友だち(そして、けっこういい奴)とか、原作読んだときも、なんじゃそれと思ったところもあるのですが、まあ、そのあたりも好きです。
そして、これだけ世界を広げておいて、最後のオチ。いや、はじめから確かにそういっていたけれど……。

いろんな意味で、楽しいお話です。

原田 雅史,宮崎 陽介,朱鷺田 祐介,
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト,Howard Phillips Lovecraft
PHP研究所
発売日 : 2012-09-13

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ヒューゴ

さて、

「次は、オバケのやつ~」

と、アミーゴちゃんがリクエストしてきたゲームは、「ヒューゴー」です。ウチにあるのは、ラベンズバーガー版の謎の中国仕様(台湾仕様?)のピンクの箱のやつです。

これも、本当に子どもに愛されているゲームですねぇ。
今出ている、日本語版の小さな箱の「ミッドナイトパーティ」はもっていないのですが、この「ヒューゴー」が、かなりボロボロになるまで遊ばれていて、ウチには日本語版が出る前まで流通していた少し前の版の「ミッドナイトパーティ」があります。
まあ、「ヒューゴー」も、「ミッドナイトパーティ」も、ルールは同じです。

ボードを広げていると、みな蔵さんも、

「これやったら、ママもするわ」

と参戦。
でも、なぜか、ポッドちゃんは、参加拒否。

「わたし、審判するわ~」

「いや、このゲーム、審判いらんから」

りん、でこねぇさん、みな蔵さん、アミーゴちゃんの4人でプレイです。

実は、ゆうもあなどで、ほぼ毎回動いているこのゲームですが、最近は、インストすらいらないぐらいの定番になっております。
わたし自身が遊ぶのは、けっこう久しぶりかも。

4人で遊ぶ時は、各プレーヤーのコマは4つずつ。
最初は、3点の部屋狙いでけっこうチャレンジャブルな配置です。

最初は、アミーゴちゃんが、オバケを振りまくり(笑)
凄いですよね、この1/3の確率。出ない時は、まったくオバケが出なくて、グルグル回っているのに、1度出始めると、鬼の様に連続します。

欲張っていた順番に、どんどんオバケに捕まっていきます。

1位みな蔵さん、-3点。2位りん、-13点。3位でこねぇさん、-17点。4位アミーゴちゃん、-25点。

「もう1回!!」

ということで、2回戦。
2回戦目のコマの配置は、部屋に入っている人がドアの前に出るところから始まります。
これは、ベテランゲーマーさんから教えてもらった、2回戦目の始め方です。もしかすると、ルールには書かれていない方法かもしれませんが、数回続けて遊ぶ場合には、なかなか良い方法です。

部屋に入っていたコマは、その部屋のドアの前に配置します。
次に、ヒューゴに捕まったコマを、奥のコマから順番に配置していきます。

さっき、3点の部屋に入っていたコマは、その前のけっこうデンジャラスなゾーンに出てくることになります。
そして、失点が大きいプレーヤーほど、初期配置に自由度がきくこの方法は、良いルールだと思います。

全員配置したら、2回戦スタートです。

今度は、でこねぇさんが捕まりまくり(笑)

2回戦目の得点は、

1位アミーゴちゃん、+3点。2位みな蔵さん、-13点。3位りん、-16点。4位でこねぇさん、-35点でした。

基本的に、マイナス点になるこのゲームで、アミーゴちゃんの+3点は凄いです。

1回戦目と合わせると、

1位みな蔵さん、-16点。2位アミーゴちゃん、-22点。3位りん、-29点。4位でこねぇさん、-35点。

とアミーゴちゃん、4位から一気に2位に上昇しています。
これやったら、もう1回やったら、ママに追いついて1位になるんとちゃうか。

「もっかいするか?」

と聞いて、うなずいたので、

「それでは、部屋にいる人はドアの前に出ます」

とコマを動かす。それを見て、アミーゴちゃんが、一言。

「あっ、これでやめとく!!」

まぁ、3点取ったということは、コマはけっこう危険なところにいます。それを見て、何かを感じ取ったようです。

まあ、ポッドちゃん参加していないので、このあたりが潮時かな。

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer
メビウス ゲームズ
発売日 :

今市子,読書ソノラマコミック文庫,今 市子,夏目友人帳,妖怪,朝日新聞出版,百鬼夜行抄,

百鬼夜行抄3

注意して、寝る前のベットでは読まないようにしました。

どっか、「夏目友人帳」と似ているのですが、あっちが、世界が広がっていく感じがあるのに対して、こっちは、同族に同族に、なんか円が小さくなっていくような感じがします。でも、15巻まで今出ているので、それだけではないのかなぁ。