読書,高橋留美子うる星やつら,境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,,高橋 留美子

境界のRINNE13

鎌屋さん、登場。そして、キャラが増えていく。

でも、うる星やつらから続く、安心の高橋 留美子クオリティ。
けっこう、捨てるキャラは捨てますから(笑)

読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,,高橋 留美子

境界のRINNE12

六文の黒猫段位テスト。

しかし、あのルールがあるのなら、トップをとった時点で、テストからはずしてやれよ思いますが……。まあ、最後まで参加することに意義があるのか?
あの世の論理は、この世とはちょっと違うんでしょうね。

多分、あのルールは、試験を受けた者以外は内緒にしないといけないんでしょうね。

読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,,高橋 留美子

境界のRINNE11

スイカ生き霊事件みたいに、最後の細かいオチのある話が、安定していて面白いです。
若干、マンネリといわれかねないけれど。

でも、これぐらいのテンションを保っていくというのが、けっこう大事なのかも。

読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,,高橋 留美子

境界のRINNE10

安定してるな~。
ものすごく、安心して読める。

まあ、盛り上がりという面でいうと中弛みしているともいえるかもしれませんが、でも、水準はやっぱり高い。

読書,高橋留美子境界のRINNE,小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子

境界のRINNE9

次の巻にひきました。
RINNEでは、初めてじゃないか?珍しいな、こんなひきが入るの。

小ネタが続いたあとだけに、これぐらい高橋 留美子なら、簡単に調節しそうなのに。
わざとかな?

カツラの小ネタは、楽しかったです。