読書,高橋留美子うる星やつら,らんま1/2,境界のRINNE,少年サンデーコミックス,,高橋 留美子

境界のRINNE37

消えたので書き直し感想です。

もうなんというか、特に短編は伝統芸能みたいになっておりますね。
こうやって、物語の後半、日常(?)がダラダラ続く感じも好きです。

この時期の高橋 留美子って、本当に神がかっていると思うのですが、どうでしょう?「うる星やつら」とか、「らんま1/2」などのコメディーの後半のこの感じが好きです。マニア?

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境界のRINNE36

消えたので書き直し感想です。

始まっちゃいましたねぇ、新連載。1
「境界のRINNE」は、40巻で完結。さて、今年中に読めるかな。けっこう、つめて読む予定ですが。

内容は、マンネリ?いや、これは安定した面白さだと思います。
こういう、なんていうか落語的なおもしろさをずっと続けるのって、才能です。

  1. と、元の感想を書いた頃に、多分1巻が出た。 []

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境界のRINNE35

夏の海から、文化祭へ。
ゆるやかに、季節は移り変わっているのかな。

桜のツッコミは笑いのポイントなのですが、ラストの「今!?」っていうのが、メッチャ好きです。

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境界のRINNE34

みごとなほど、格差社会です。
それが、一堂に会していて、けっこう踏み込まないと見えないところが、現代的なんだなぁと。

という同じ感想を21巻で書いてました
鳳が出てくると特にそれを感じるのかな。

水着回。
みんな、けっこう大胆な水着です。
といいつつ、ラムちゃんはいつもビギニだったよねぇと思ったりする。

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境界のRINNE33

平常運転の33巻。
沫悟、魔狭人ともに、りんね好きすぎで、ヤバイよねぇ。

まあそれでも、沫悟にも彼女ができたして、ラストに向かっている感じはあるのかなぁ。