大場つぐみ,小畑健,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,大場 つぐみ,小畑 健,集英社,DEATH NOTE

DEATH NOTE 11

結局、このマンガが許されるということは、モラルとかなんとかいっても、人気があれば、それなりに逸脱していてもOKということなんだろうなぁと思います。
あと、最後に、ちょっと正義が勝てば。

いよいよ、ライトとニアの直接対決という感じのところです。
ただ、バトルものとくらべると、こういう連載で、人気あるからといって、引き延ばすのは、けっこうつらいだろうなぁと思います。

人気なければ、きっと、Lに捕まっていたんだろうなぁ。

では、直接対決の後にどうやって引き延ばすのか?
それも、けっこう注目しています。

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天上天下5

メガネっこ登場(笑)
物語は、一気に色っぽい方向へ(爆)この人とかは、今、どうしているんだろう。

しかし、どうやら、文七ちゃんまで、強いヤツには全員、監視がついているみたいですねぇ。
じゃあ、現在は、この監視はどうなっているの??

けっこう、気になる展開です。先が読みたい。

しかし、この過去編って、2年ほど前のことですよねぇ。2年でこの成長を見せると、主人公たちの2年後が、けっこう苦しいような気が……。
2年も時間たたないのかな。

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天上天下4

それぞれに、なにか背負っているものがある感じです。
そして、過去編に。

ここで、過去がくるというのは、けっこうはやい展開のような気がします。

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封神演義8 完全版

「太子の選択」あたりが、封神演義のクライマックスだったなぁと……。
あとは、楊ゼンの正体のあたりが、オリジナルなストーリーとしておもしろかった記憶があります。

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天上天下3

なんか、宗一郎の一族にも、謎があるみたいですねぇ。

あと、ふくらんだ方の五十鈴も、けっこうかわいいと思ったりしました。