るろうに剣心,和月伸宏,映画,読書るろうに剣心,和月 伸宏,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版)

るろうに剣心12 明治剣客浪漫譚

剣心が腑抜ける12巻目。
まあでも、1番それが辛いわなぁと思ったり、それが1番ダメージだということは、縁の恨みももっともだなぁとも思ったり。

まあでも、実は物語的には剣心には、薫の生死に関わらず復活して欲しかったところではある。
そんなことできるかといえば、まあ、難しいんだけれども。

冨樫義博,読書ジャンプ コミックス,バスタード,マンガ,冨樫 義博,集英社,HUNTER×HUNTER

HUNTER×HUNTER36

船の中。新大陸までの旅は続く。
しかし、なんでこんな展開になったのか、イマイチ覚えていないというか(最近、そんな感想ばっかりですな)、ジンは、どうなったんですっけ。

おもしろいのですが、字は限界まで詰め込まれていて、老眼のわたしには、このサイズでも読み取りが苦しい。多分、文庫になったらバスタードと同じく読めなくなると思います。

昔は、文庫でも、新書でも、マンガのおもしろさってかわらないと思っていたのですが、最近は、大きくないと、もう(物理的に)読めないという……。
まあ、それも変化として受け入れていくしかない。

読書,遠藤達哉ジャンプコミックスDIGITAL,遠藤 達哉,集英社,SPY×FAMILY

SPY×FAMILY9

ヨルさんの任務が終わる9巻目。

アーニャの「ベッキーママ、無しじゃない」というのに爆笑しました。
まあ、幼児ならそれぐらいの思考か。しかも、元々、偽家族。

大暮維人,読書ジャンプコミックスDIGITAL,大暮 維人,天上天下,集英社

天上天下8 モノクロ版

本編では活躍しないけれど、表紙は五十鈴。縦ロール、メッチャ好き。実は、縦ロールとか天パのウネウネした毛の女の子好きです。

物語が現在に戻ります。
うーん、なんで真夜と光臣が対立しているかは、イマイチわかんないんですけどね。

吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,,鬼滅の刃

鬼滅の刃13

ずっと、上弦の肆と戦っている13巻目。

炭治郎のご先祖のこと、弦弥の力と武器、けっこう色んな事がちりばめられたまま、スルーされて話が流れていきます。
これどこかの時点で、伏線回収されたらすごいのですが、この展開のスピードだと無理っぽい?