原泰久,読書キングダム,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,原 泰久,集英社

キングダム63

またしても、飛信隊は激戦区へ。

桓騎は、なにを考えているか。とにかくカリスマは、凄くあるということらしい。

吾峠呼世晴,読書ジャンプコミックスDIGITAL,吾峠 呼世晴,集英社,鬼滅の刃

鬼滅の刃5

柱の強さを見せつける5巻目。
このあと、でも柱でもいいとこ相打ちの敵が、めっちゃ出てくるという鬼みたいな展開になっていきます。

アニメのこのあたりで評判があがってきて見だしたのです。
まあ、連載始まったときから、話題にはなっていたけど。

読書,遠藤達哉ジャンプコミックスDIGITAL,遠藤 達哉,集英社,SPY×FAMILY

SPY×FAMILY3

アニメ2期始まりましたねぇ。
このあたりは、まだ、1期のアニメで見てた感じの話ですね。

妻・殺し屋が、どんな組織の下で動いているのかがわかんないところが、けっこう重要かも。
多分、政府機関の殺しとかではないんだろうなぁと思うのだが。もしそうなら、完全に旦那と対立する感じになります。弟だって、知っているだろうし。

まだ、旦那のスパイ業にくらべたら、ゆるふわな感じ(存在感が)のお仕事です。

尾田栄一郎,読書ジャンプ コミックス,尾田 栄一郎,集英社,鳥山 明,ONE PIECE

ONE PIECE 99

前も書いたけど、これもはや4巻ぐらいを1冊して続けて読まないと訳がわからないレベルの物語になっています。

ちょっと、広がりすぎなんだよなぁ。
そして、アクションがわかりにくい。最近、バックに線が多くなってきたからその影響もあるのかも。

まあ、アクションに関しては、鳥山 明が天才としかいいようがないのではあるが。

ということで、良いお年を。

荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社

ジョジョリオン27

完結。
家族の物語として終わるんだ。

でも、結局、イマイチわからないことが多すぎでした。
この最後にでてきた文くんって、ジョセフと丈世文って、関係はあったけど、血縁とかではまったくなかった感じなのかな。
忘れていることも、多すぎです。

アニメで見るとものすごくわかりやすいので、「ストーンオーシャン」以降のジョジョもアニメにならないかなぁと思っています。