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逆説の日本史2古代怨霊編 聖徳太子の称号の謎

なんか、もっともらしい説を聞くと、なんでも、

「そうだったのか!!」

とか思ってしまう今日この頃。
簡単に、信じてしまってはいけません(笑)

でも、こういうお話を聞くのは、やっぱり楽しいのです。

このあたりのわたしの歴史の知識は、山田 ミネコと長岡 良子でてきています(笑)

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初月の歌 古代幻想ロマンシリーズ8

坂上大嬢は、いい子ですねぇ。

どっちかというと、「いい子、いい子、男の都合にいい子…」という感じがしないでもありませんが(爆)

「晩蝉-夏の相聞-」は、いい話ですねぇ。
好きです。こういう話。こういう人。

家にありし 櫃にかぎさし をさめてし 恋の奴に つかみかかりて

読書,長岡良子シルクロード・シリーズ,佐々木 道誉,古代幻想ロマンシリーズ,昏い月,歴史,異聞竹取物語,神坂 智子,秋田文庫,秋田書店,足利 尊氏

昏い月 古代幻想ロマンシリーズ7

あぁ。

「今日は『おてばん』の日」

とか思っていたら、長岡 良子を長岡 京子と打ってしまった……(笑)

ということで、時代は、南北朝に。
出てくる有名人が、足利 尊氏とかではなくて、佐々木 道誉っていうんだから、渋い(笑)

今までは、どうしても歴史のなかのシリアスな場面に出てこられなかった超能力者たちも、ちょっとずつ絡んできました。
ただ、やっぱり、力があると傍観者的な立場になってしまいますね。

このあたりの幻想と現実の絡め方は、神坂 智子のシルクロード・シリーズほど、上手にはいってないか。

「異聞竹取物語」が、自分的には、とっても気に入りました。
そうして、こんなふうに歴史の裏側をかけてしまうと、超能力者たちはある意味、いらなくなってしまうのかも。

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夢の奥城 古代幻想ロマンシリーズ6

過去に戻って、中大兄皇子の話。
若き日の田辺大隅が大活躍するのかと出てくるのかと思ったら、ちょっと名前だけでした。

藤原不比等は、モテモテでした。

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眉月の誓 下 古代幻想ロマンシリーズ5

こうやってみると、不比等も、けっこう人間的だなぁと。
でも、超能力者たちは、あんまりからんでこなくなった。

うーむ。
やっぱり、主人公は、田辺大隅のようです。
次の巻は、どうやらもっと過去に戻るようです。

もう、売っているはずですが、近くの本屋にはおいてなかった。