鉄のラインバレル7
普通、この人も、宇宙人かなんかだと思うんだが……お父さんもすごい人ということで、普通にすごい人なんだろうか……。
そういう無理矢理な幅がこのマンガのすごいところだと思います。
いや、本当にすごいのは、実は人間だというオチのための存在なんでしょうか?
普通、この人も、宇宙人かなんかだと思うんだが……お父さんもすごい人ということで、普通にすごい人なんだろうか……。
そういう無理矢理な幅がこのマンガのすごいところだと思います。
いや、本当にすごいのは、実は人間だというオチのための存在なんでしょうか?
不老不死の話を聞いて、加藤機関の人たちも、けっこうおどろいていた様子。知らなかったのかな?
短編のラインバトルのネタだけでは、このお話は収まりきらない話になってきたと思います。どうするんだろう……。
しかし、道明寺って、何者?この人も、宇宙人のようです……。
ラインバレルの番外編。と、その他のロボットマンガ。
ロボットマンガといっても、巨大ロボが戦うようなお話ではなく、美少女ロボがでてくるコメディみたいな感じです。
しかし、ロボコンの妹というのは、ちょっと楽しいかもしれない……と、ロボコン世代のわたしは思います。
「俺がラインバレルに乗るコトこそが正義だってコトですよ」
素晴らしく俺様だ(笑)
でも、そこには、強がりも入っている。
だから、この言葉は、これから先、何回も覆されたりしていくのだと思う。
そういう物語になっていけばいいなぁ。
「本来 彼がファクターとして ラインバレルを 使い 戦う理由も 背負うものも 何も無いんだよ」
ということは、逆に、彼以外の人たちには、その理由があるっていうことなんですよねぇ。
どうやって、彼以外の人間が集まってきて、組織を作ったのかとか、おもしろい伏線が張り巡らされている感じです。
そして、城崎も、ラインバレルを動かせる。さて、その謎は?
次が楽しみです。