うさぎ装束
最近、「鋼の錬金術師」の荒川 弘人とか、「結界師」の田口 イエロウとか、意外な人が(わたしの中でですが)女の人だという事が判明しています。
そして、この本を読んで、多分、釣巻 和も、女の人だとわかった……と、思う。多分……。
微妙な感じのやおいっぽいお話で、雰囲気はいいです。微妙に、わかりにくいテイストは、釣巻 和らしいといえば、らしい。
最近、「鋼の錬金術師」の荒川 弘人とか、「結界師」の田口 イエロウとか、意外な人が(わたしの中でですが)女の人だという事が判明しています。
そして、この本を読んで、多分、釣巻 和も、女の人だとわかった……と、思う。多分……。
微妙な感じのやおいっぽいお話で、雰囲気はいいです。微妙に、わかりにくいテイストは、釣巻 和らしいといえば、らしい。
書痴っていうのは、遺伝するのでしょうか?
絵柄とお話の雰囲気がとてもあっていて、いい感じです。
でも実は、ちょっと怖い話なのかも。
若干、わかりにくいところはあるのですが、この人の独特の世界は好きです。今回は、静ではなくて動な感じです。
しかし、文化祭だけで、ひっぱっていくのか。全2巻ぐらい?前夜祭、本番、後夜祭をまぜても、3日ぐらいのできごとを濃密にかく気みたいです。けっこう、すごい試みかも。
最後は多分、生徒会の会長がでてきて終わるんだと思います。
書痴に処置なし。
……。書いてみたかっただけです。
えーと、とりあえず、小川 未明からは、離れている気がします。
絵とかもしだす雰囲気は、けっこう悪くないと思いますが。