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2021年2月21日流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス
1人暮らし。 親は、あっさりゆるすけど……。1人暮らしをいい出した時点で、もう親の信頼、裏切りまくってることに気づいていない主人公。
そして、好きな人(本命)には正直言うというのは、作者がやっぱり女性だからだなぁと思います。 その方が、女の子からの信頼は得られるのね……浮気してても。怖い。
2021年2月17日及川徹,読書インフェクション,ホラー,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス
あきらかに、私情で動くと。そう主人公は、言っている。 まあ、妹とかに対する今までの動きをみれば、それが彼としては正しいか?
と、思わせて、あっさり裏切ることが出来ちゃう狂気も、もっていたりするんだよなぁ。 だいぶ、怖いです。
ホラーとしては、まるかなぁ。
2021年2月13日及川徹,読書インフェクション,講談社,週刊少年マガジンコミックス
ながみんも、だいぶ狂ってます。
そして、主人公自身も、狂気を自覚して。 うーん、これハッピーエンドにはならんよねぇ。
2021年1月25日及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス
主人公が狂っていることをしっかりとわかってかいているという点で、この「インフェクション」は、怖いというか凄いと思います。
普通の人間では生き残れない状況なので、生き残っている人は異常です。 そして、この主人公、昔から一貫して、自分の欲望に忠実に生きています。
2021年1月2日流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス
誓ったところで、あきらかにこの男、裏切るよな。 なんか、どっちの女にもツバつけとけみたいな印象だけが残る。