岡崎武士,読書エレメンタラー,岡崎 武士,精霊使い,精霊使い 些の塵滓,講談社

精霊使い 些の塵滓1

新しいエレメンタラー。
題名からして、「塵滓」ということで、あんまり大きな物語にしたくない感じかなぁ。壮大なスケールがけっこう好きだったのですが。

吸血鬼と精霊使いの戦いです。今までの世界には、吸血鬼はいなかったということかな。そうすると、吸血鬼の出自自体も、覚羅に由来するのかも。

田素弘,読書モーニングコミックス,歴史,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社

紛争でしたら八田まで12

スイス。
永世中立国。

これって、ものすごい義務やリスクの上で、国民が選択したものなんだなぁというのが良くわかる。
きれい事だけではない選択。
どうして、スイスの人がこの選択ができたのかというのは、歴史を見ていかないと分からないのかもしれない。

そういえば、「アルプスの少女ハイジ」のヨハンナ・シュピリはスイスの人でしたっけ。そして、アルムおんじは、元傭兵だったとか。
そいう歴史も関係しているのかも。

末次由紀,読書ちはやふる,マンガ,末次 由紀,講談社,BE LOVE KC

ちはやふる46

名人・クイーン戦、ともに第3試合終了。
そして、第4試合が始まる。

時間にしても、数時間ぐらいのできごとが、ものすごい熱量でかかれています。
まさに、スポ根マンガ。

そして、しのぶちゃんと母の不器用さが素敵です。

この熱さが好きです。

武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-24 KC完結版

マルコ対ラキスト。

この時点で、背景も全部あって、物語がパンクしそうになっている感じもします。
でも、それぞれに物語があるのだし、世の中、そういうものだとも思う。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ10

クリスマス決戦前。
稀咲と過去に因縁があったことを知らされる10巻目。千冬にタイムリープのことを話すのも新しい展開です。

稀咲も、タイムスリープしているのかなぁ。