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エア・ギア3

いろんな設定を小出しにしていくのが、なかなか上手だなぁと思います。
ブッチャのかきかたも、けっこう気持ちよくって好きです。

しかし、A・T、本当にこんなものあったら、数十人単位で死んで、あっというまに発売中止だなぁ。

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エア・ギア2

あぁ、これは、バイクに乗らない暴走族の抗争マンガなワケですね。

なぞのライダーは、実は、長女の人だと思っていましたが、この巻にちゃんとでてきました。
シムカ。
ほ、本当のごほうび。素敵だ(笑)

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エア・ギア1

「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。
こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。

でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。
特に、1巻最後の「ナイトメア」のお話は、とっても魅力的に、物語の世界にさそってくれます。

少年マンガらしい演出も、とっても気持ちいいです。

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海皇紀28

「ツーリング・エクスプレス」と「海皇紀」を連続して読んで思ったのですが、男がかっこいいと思う男と、女がかっこいいと思う男は、もしかして、かなり違うんだろうか……。

まあ、作者の好みの違いだといえばそこまでなのですが。

川原正敏,読書川原 正敏,海皇紀,講談社,講談社コミックス

海皇紀27

ということで、コックさん、いたんだ……。

まぁ、船には、船長の他に、コックと航海士と船大工と音楽家は必要なようですから。
と、うろ覚えの知識で言ってみる。