講談社コミックス マガジン一覧

時が止まったみたいだ

進撃の巨人23

いきなりの4年後展開で、あれ、1巻とばして読んじゃったかなという感じが強かった。そんなことはなかったけれど。
4年後をこっちから先にかくというのは、なかなか、凄いお話の構成力だなぁと。

やはり、この人、天才やなぁ。


誰かの呼ぶ声が耳鳴りに変わった

進撃の巨人22

アニメ版のシーズン2が始まって終わりました。
まあ、あんまりやって追いついても困るし良い選択か。最近のアニメは、そんな感じなのが多いですね。「3月のライオン」とかも。まあそうすることで、原作に追いついちゃって質の悪い引き延ばしやオリジナルストーリーがないというのはいいことです。

さて、そろそろ、お話をたたみに来た感じが強い。
そして、見えてきた未来が、けっこう辛い。

しかし、ここまで見据えて、今まで話を持ってきていたと思うと、この人凄い。


心を拾って集められるか?

進撃の巨人21

正解なんてわからない選択の連続。
そういう話をかき続けられるというのは凄いです。

過去編。
ジークは、エレンの父親の息子。
あれ、ジークってどっかで聞いた名前の気が。獣の巨人?
すると、2人は兄弟?


残酷で美しいもの

進撃の巨人 LOST GIRLS 2

「LOST GIRLS」の2巻目。

アニの話の続きかと思っていたら、「ミカサ編」みたいな感じでした。そういえば、GIRLSと複数形。
そして、なんだか良くわからないお話でした。鏡男、何がしたい??

もしかして、「LOST GIRLS」は、これで終わり?


てとてとてとて

聲の形7

最終巻。
ふんわりとした着地。

これねぇ、いやな感じでかかかれている大人達も含めて、誰も間違ったことを言っていないということに気づいて欲しい物語ではあります。

だれの中にも、いい面もあれば、受け入れられない面もある。自分の中ですらそうなのだから、他人ならもっと。
それでも、好き嫌いを越えたところで、一緒に生きていかなければならないとしたら、どうやって、自分や他人を受け止めればいいのか。受け入れながら、それでも自分らしく生きていくにはどうしたらいいか。それぞれに、出す答えは違っているかもしれない。

今、どうしてもコイツが許せないと思っていても、何年後かに読み返したら違う考え方をしている自分にあえるかもしれない。その変化すらも、自分自身の選択なのだと思います。

何度も読み返し、大切にして欲しい物語です。