京極夏彦,志水アキ,読書マンガ,京極 夏彦,単行本コミックス,志水 アキ,怪COMICS,角川グループパブリッシング,角川書店,魍魎の匣

魍魎の匣2

原作版の方を読み終えてしまったので、あれ以上のマンガは、無理だろうなぁと思いつつ続きを読んでいます。まあ、このマンガがなければ、京極 夏彦に手を出していなかったはずだし……。

でも、志水 アキ、けっこううまい。
榎さんの顔は、ぶっ飛んでいて、ビックリしました。

あぁ、でも、見た目はいいと書いてあったので、そうなのか……。

志水 アキ,京極 夏彦
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2008-08-18
 

大塚英志,田島昭宇,読書多重人格探偵サイコ,大塚 英志,田島 昭宇,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,

多重人格探偵サイコ12

鬼干潟自身も、別にスペアを使うつもりはなかったのかな?

そして、磨知ではなくて若女が、雨宮 和彦を再生させたい理由は?

謎は謎のまま、終わってしまいそうな。最後まで語られるといいなぁ。

京極夏彦,志水アキ,読書マンガ,ミステリー,京極 夏彦,単行本コミックス,妖怪,志水 アキ,怪COMICS,新井 素子,角川グループパブリッシング,角川書店

魍魎の匣1

志水 アキのマンガということで、購入。
たしか、京極 夏彦って、新井 素子が、「素子の読書あらかると」で、ほめてた様な気が。

戦後間もない時代を舞台にしたミステリーです。でも、時代は、よくわからない感じですね。

最初の箱の中の女の子のイメージが、けっこう強烈です。これが、本編とどうかかわってくるのか、さっぱりまだ見えていません。

というか、主人公って、この巻の1番最後に、ちょっと出てきただけの人のようです。

でも、この雰囲気は好きだなぁということで、ちょっと原作にも手を出してみようと思った1冊です。

志水 アキ,京極 夏彦
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2007-12
 

読書,貞本義行,GAINAX・カラーエヴァンゲリオン,ラー,新世紀エヴァンゲリオン,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,貞本 義行,GAINAX,GAINAX・カラー

新世紀エヴァンゲリオン11

11巻。
途中で、ブランクがあったりしましたが、「最後のシ者」までやってきました。

あぁ、このカヲルくんは、寂しいのか。
テレビ版以上に、そういう感じが伝わってきました。

しかし、パパがしようとしていることも、ゼーレがしようとしていることも、同じように見えてしまうわたし。

どこが、ちがうんだろう?

林ふみの,読書,GAINAXあすかコミックス,エヴァンゲリオン,新世紀エヴァンゲリオン,林 ふみの,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店,鋼鉄のガールフレンド2nd,GAINAX

鋼鉄のガールフレンド2nd6 新世紀エヴァンゲリオン

リツコの恋愛が、どんなにドロドロになるのかと、ちょっとビクビクしていました。
無難にまとめたな。