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月光条例22

月での戦い。

「月光って何者?」

っていうところに、謎があるのかな?
チルチル以上のものだというどんでん返しがくるかもしれない。

目が離せないです。

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月光条例22

月の向こう側の世界へ。
ひどい実態が、あきらかに。

非情なことがまかり通っている世界。
うーん、この人の天の世界はそうなんだ。
本当に無慈悲な人が出てくる。

でも、もっとこわいのは、本当に悪意がなくて、正しいことなのに、圧倒的にわたしたちには無慈悲に見えるということがあるのではないかと思ったりします。

まぁ、少年マンガでそんなことやったら、ダメかもしれないとは思いますが。

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月光条例21

かぐや姫というのは、「月光条例」が始まったときから、物語の中に組み込まれていたのかなぁ。

たしかに、月光と月の世界だから、結びつきは強そうだし、日本最古の物語だしで、そうであってもおかしくないです。

この時期に「かぐや姫」というのは、なんかシンクロにティが起きている感じがしますねぇ。
なんなんでしょう、これは。

物語、人間、天人と、三つがどう絡んでいくのか、楽しいです。

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月光条例20

チルチルの物語が一段落。
いつもの日が、もどってくる20巻。
そして、20巻かかって、2か月しか時間がたっていないという……。なんという、圧縮された冒険の日々!!

一週間後に向けて、嵐の前の静けさです。

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月光条例19

願い事キャノン前の攻防。
熱い。

そして、2人のチルチルの謎が解けました。
なるほど~。