ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2021年12月17日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,子ども,荒木 飛呂彦,集英社
蜜葉も、悪者というわけではなくて、スタンドの攻撃を受けていたということでいいのかな。 そして、子どものことは、とても大切に思っていると。
今回の敵、自分の名前をイチイチ宣言しながら攻めてくるところ、いいなぁ。これを思いついて、やり通すところが荒木 飛呂彦の凄いところです。 あと、ラストで蜜葉さんがもっていくのも、カッコイイ。
2021年10月2日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,風
争奪戦がいったん終了。
そして、康穂と蜜葉のパートに。 怖い。
2021年7月30日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,風
康穂の過去編が入ってくる。 物語の中心人物みんなが、なんらかの因縁の過去を持っているということですねぇ。
スタンド能力の方は、どんどん複雑になっていきますねぇ。 マンネリ化はしないけれど、3部みたいな単純なぶつかり合いの戦いを見たいと時々思ってしまうのは、贅沢なんだろうなぁ。
2021年6月6日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,岸辺露伴は動かない,荒木 飛呂彦,集英社,風
NHKのドラマでやった岸辺 露伴、けっこう面白かったですねぇ。 「D・N・A」なんかは、ドラマだけの仕掛けを入れたりして、それがけっこう上手に機能していました。というか、ストーリーはドラマの方がわかりやすかったですよねぇ(笑)
あと、岸辺 露伴って、ずっとカリメロみたいな髪型なのだと思っていたのですが、あれは髪の毛ではなかったのですね。
2021年4月16日荒木飛呂彦,読書ジャンプ コミックス,ジョジョリオン,荒木 飛呂彦,集英社,風
そういえば、岩人間って、昔のジョジョにも出てきてたよねぇ。ジョゼフと戦っていた。あのあたりの流れが、ここに繋がっているのかな? 前は、人間よりも強いという感じでしたが、今回は、潜んでいる感じです。
うーん、複雑。