荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師9

えらいことになってきた……と、今月の「ガンガン」を立ち読み。

へぇー、なるほど、そうだったのかぁ。ちょっと、読まない方が楽しめたかも。

荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,子ども,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師8

だいぶストーリーも見えてきたという感じです。

前巻で、「大統領、あやしい」とか書いていたら、この巻読んで、ビックリ。
あやしい、あやしいと思っていましたが、ここまであやしいとは、思いもよりませんでした。

そして、あれが、パパですか?
お母さんは、あのパパのどこに惹かれて、2人も子どもを生みましたか?

荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師7

前巻で、弟くんの過去を見るといっていて、最新の「ガンガン」の方では、彼が陣なしで錬金術を使っていたので、てっきりこの巻で「アレ」を見るのかと思っていましたが、そんなシーンはなかったですねぇ。

実は、実験動物にされていた人たちは、けっこういい人っぽかった。大統領が怪しいです。

今日、アニメを見たら、すでに7巻で読んだのと同じシーンが。
けっこう、ちょこちょこと話を作り替えながらも、上手につくってあります。
ドラゴンボールみたいな引き延ばしもないし(笑)

荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師6

なんとなくは、想像していたけれど、なかなかショッキングな過去です。
そのわりには、元気に育ったのは、師匠がいい人だったから……ちがいますね。あの時点で、もう、師匠のところを出てるんだ。
ウィンリィとかの存在が大きかったということですね。

人間を使うという「賢者の石」。人間という対価をもとめる真理。
アルが「見るもの」は、いったいどんなものなんでしょうか。けっこう表現するのが難しそうですが。

荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,戦争,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師5

軍属ということは、どっかに別に戦う国があるということなんでしょうか?
今のところ、錬金術師が出て行った戦いは、イシュヴァール戦だけなんでしょうか。