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一の食卓3

永倉 新八は、明治期も生きていたみたいですね。
この人、沖田、斎藤よりも強かったっていわれているみたいです。

イメージとしては、年齢的にも、昔、不良(ヤンチャ)してたけどみたいな感じなんだろうか。

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時の国のアリス

本当に、めちゃくちゃ好きだっためる様ことめるへんめーかーです。
1990年代ぐらは、けっこうたくさんかいておられて、傑作も多いのです。

最近、持っているコミックスの電子書籍化に取り組んでいますが、その中で、「花とゆめコミックス」は、この本だけないのに気づきまして、アマゾンの古本屋さんで購入。読みました。

読むとねぇ、いかに今の自分に、栄養としての「めるへんめーかー分」が足りていないのかがものすごくわかって、もっと読みたくなりました。

今は何をされているのでしょう?

ゆっくりでいいから、マンガかいて欲しいなぁ。読みたいなぁ。
まあ、どこかで、紅茶でゆっくりとくつろいでおられる姿を想像するのも、それはそれで、悪くないけれど。

ゼルダ、しておられるかな?
とか考えます。

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一の食卓2

左之助生存説。
まあ、日清日露戦争ぐらいまでは生きていたとか、馬賊の長になったとかいう話は、残っているらしいです。

義経かい!!

けっこう明治の要人が出てきて、この先どうなるんでしょう。そして、それをフィクションとどう絡めていくのか。おもしろい。

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ボクを包む月の光15 ぼく地球 次世代編

「ボクを包む月の光」完結。
そして、まさかのその先に。

いや、この話始まったときは、まさか親の世代まで巻き込んでここまで大きな話になるとは想像も出来なくて、ビックリしています。

最初は、大丈夫かと心配していたぐらいだったのですが、そんな心配を思いっきりはねのけて、どんどん前に前にと進んで行きます。

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ボクを包む月の光14 ぼく地球 次世代編

何もかも、物語の何もかもをつないでしまった感じがありますねぇ。
まさか、この「ボクを包む月の光」が始まったとき、ここまで大きな話になるとは思ってもいませんでした。

「記憶鮮明」の続きでもあるのだなぁと、久しぶりに思い出しました。