一の食卓3
永倉 新八は、明治期も生きていたみたいですね。
この人、沖田、斎藤よりも強かったっていわれているみたいです。
イメージとしては、年齢的にも、昔、不良(ヤンチャ)してたけどみたいな感じなんだろうか。
本当に、めちゃくちゃ好きだっためる様ことめるへんめーかーです。
1990年代ぐらは、けっこうたくさんかいておられて、傑作も多いのです。
最近、持っているコミックスの電子書籍化に取り組んでいますが、その中で、「花とゆめコミックス」は、この本だけないのに気づきまして、アマゾンの古本屋さんで購入。読みました。
読むとねぇ、いかに今の自分に、栄養としての「めるへんめーかー分」が足りていないのかがものすごくわかって、もっと読みたくなりました。
今は何をされているのでしょう?
ゆっくりでいいから、マンガかいて欲しいなぁ。読みたいなぁ。
まあ、どこかで、紅茶でゆっくりとくつろいでおられる姿を想像するのも、それはそれで、悪くないけれど。
ゼルダ、しておられるかな?
とか考えます。
白泉社
発売日 : 1988-06
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