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2021年11月2日羽海野チカ,西川秀明,読書たがみ よしひさ,マンガ,ヤングアニマルCOMICS,灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,風,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞
コレ読んでて泣きそうになって、かっこいいなぁって。 そして、たがみさん1、こんな感じのマンガかかないかなぁって思ったりしました。 そう感じたのは、大好きな昭和の匂いなんだろうなぁ
2021年8月29日羽海野チカ,西川秀明,読書ヤングアニマルCOMICS,灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,風,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞
いやぁ、「灼熱の時代」の題名に負けない感じで、いいですねぇ。
そして、今も昔も、そこには鬼が住む……。
2018年9月11日羽海野チカ,西川秀明,読書子ども,将棋,灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,風,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞,YOUNG ANIMAL COMICS
あぁ、このセリフ聞いたことがある。兄貴に教えてもらった。というのが、
「兄たちは頭が悪いから…馬鹿で凡才だったから東大へ」
でした。 将棋指し、ハンパネーと子ども心に思った言葉です。 思えば昭和の時代。離れかけてたとはいえ今よりも将棋は近いところにあったのかも。
女の人たちが、ヒロインの香織も良子も、みんなカエルみたいな顔なんだけど、いい女なんだなぁ。
2018年1月24日読書,鎌谷悠希モーニングKC,少年ノート,羽海野 チカ,講談社,鎌谷 悠希,風
この作者、本質的にこわい人だなぁ。多分、羽海野 チカと同じぐらいこわいぞ。褒め言葉です。 なにかをつかみかけたと思ったら、一気に、そのつかみかけたものの不安定さや壊れやすさを突きつけてくる。
今度は、今まで安定していたように見えていた町屋のパートになるみたいです。
完璧な人なんていないし、理想は脆い。でも、その時あったこと、思ったことは、本当のことだと、どれだけの時間を過ごしたら、確信がもてるようになるのでしょうか?
2017年12月13日羽海野チカ,西川秀明,読書将棋,戦争,灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,風,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞
将棋の鬼。 徹底的に、向かってくる者を叩き潰す。 怖い。全部を将棋に賭けるというのは、こういうことだと。
まだまだ、戦争の疵をひきずっている日本。 どのキャラクターも、熱い。まさに、灼熱。