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灼熱の時代5 3月のライオン昭和異聞

コレ読んでて泣きそうになって、かっこいいなぁって。
そして、たがみさん1、こんな感じのマンガかかないかなぁって思ったりしました。
そう感じたのは、大好きな昭和の匂いなんだろうなぁ

  1. たがみ よしひさ []

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灼熱の時代4 3月のライオン昭和異聞

いやぁ、「灼熱の時代」の題名に負けない感じで、いいですねぇ。

そして、今も昔も、そこには鬼が住む……。

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灼熱の時代3 3月のライオン昭和異聞

あぁ、このセリフ聞いたことがある。兄貴に教えてもらった。というのが、

「兄たちは頭が悪いから…馬鹿で凡才だったから東大へ」

でした。
将棋指し、ハンパネーと子ども心に思った言葉です。
思えば昭和の時代。離れかけてたとはいえ今よりも将棋は近いところにあったのかも。

女の人たちが、ヒロインの香織も良子も、みんなカエルみたいな顔なんだけど、いい女なんだなぁ。

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少年ノート6

この作者、本質的にこわい人だなぁ。多分、羽海野 チカと同じぐらいこわいぞ。褒め言葉です。
なにかをつかみかけたと思ったら、一気に、そのつかみかけたものの不安定さや壊れやすさを突きつけてくる。

今度は、今まで安定していたように見えていた町屋のパートになるみたいです。

完璧な人なんていないし、理想は脆い。でも、その時あったこと、思ったことは、本当のことだと、どれだけの時間を過ごしたら、確信がもてるようになるのでしょうか?

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灼熱の時代2 3月のライオン昭和異聞

将棋の鬼。
徹底的に、向かってくる者を叩き潰す。
怖い。全部を将棋に賭けるというのは、こういうことだと。

まだまだ、戦争の疵をひきずっている日本。
どのキャラクターも、熱い。まさに、灼熱。