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2018年9月11日羽海野チカ,西川秀明,読書子ども,将棋,灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞,YOUNG ANIMAL COMICS
あぁ、このセリフ聞いたことがある。兄貴に教えてもらった。というのが、
「兄たちは頭が悪いから…馬鹿で凡才だったから東大へ」
でした。 将棋指し、パンパネーと子ども心に思った言葉です。 思えば昭和の時代。離れかけてたとはいえ今よりも将棋は近いところにあったのかも。
女の人たちが、ヒロインの香織も良子も、みんなカエルみたいな顔なんだけど、いい女なんだなぁ。
2018年1月24日読書,鎌谷悠希モーニングKC,少年ノート,羽海野 チカ,講談社,鎌谷 悠希
この作者、本質的にこわい人だなぁ。多分、羽海野 チカと同じぐらいこわいぞ。褒め言葉です。 なにかをつかみかけたと思ったら、一気に、そのつかみかけたものの不安定さや壊れやすさを突きつけてくる。
今度は、今まで安定していたように見えていた町屋のパートになるみたいです。
完璧な人なんていないし、理想は脆い。でも、その時あったこと、思ったことは、本当のことだと、どれだけの時間を過ごしたら、確信がもてるようになるのでしょうか?
2017年12月13日羽海野チカ,西川秀明,読書将棋,戦争,灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞
将棋の鬼。 徹底的に、向かってくる者を叩き潰す。 怖い。全部を将棋に賭けるというのは、こういうことだと。
まだまだ、戦争の疵をひきずっている日本。 どのキャラクターも、熱い。まさに、灼熱。
2017年7月31日羽海野チカ,西川秀明,読書灼熱の時代,白泉社,羽海野 チカ,西川 秀明,3月のライオン,3月のライオン昭和異聞
神宮寺崇徳の青春。 1969年から始まる物語。
昭和。熱い時代。まだ、クーラーもなかった時代。
多分、「3月のライオン」のような繊細な物語は展開しない。でも、これはこれで、凄い雰囲気が好きです。まあ、単純に懐かしいというのはある。
2017年7月11日西原理恵子,読書マンガ,小学館,羽海野 チカ,西原 理恵子,西原理恵子の人生画力対決
6巻でも、まだ最終巻でないやん(笑) なんか、羽海野 チカとは、気があっている感じが出てる?
そして、最後、もうマンガ家ちゃうやん。 とうとう、ネタが切れたか?