田辺イエロウ,読書小学館,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,結界師

結界師26

どうも、黒幕は、裏会の総帥のようです。で、夢路と対立していると。

それとは関係なく、良守は、ものすごくレベルアップしている感じです。
現れた管理者の姿が、すごく気になります。

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結界師25

あのセリフは、良守が自分でいったセリフなのか……。そうすると、思っていることとはまた違ってくるなぁ。

良守は、修行の1巻です。でも、裏では、色んなことが進行している感じで、停滞している感じはないです。

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結界師24

裏会のイメージが、血気盛んだとは、実は全然気づきませんでした……。

良守のなかにも、なんか、謎のものが存在しているようです。それが、正当伝承者の証か?

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結界師23

世界の広がりとともに、時間の経過も、けっこう感じさせるのが、結界師のいいところだなぁと。

関係が、変わっていくのが、良くかけています。

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結界師22

結界師の物語がおもしろいのは、お話が烏森だけで閉じていなくて、広がっているからなんだろうと思います。
それでいて、ものすごく個人的なところがかけている。

おまけの話も、楽しい。