神話一覧

チビキノイハ

カミヨミ11

お母さんの男前かげんに磨きがかかってきています。

平将門から、イザナギ、イザナミの国生みの神話へ。どこまで、奥を深くしようとしているんでしょうか?

帝都物語が、読みたくなってきます。


おもしろく、不謹慎に

アイアンマン2

「アイアンマン2」、見てきました。

おもしろかったですよ~。
まあ、ツッコミどころも、けっこうあったけれど、「やっちゃえ!」みたいな勢いがあって、わかりやすい映画なので、楽しいです。

前回のラストで、アイアンマンの正体をばらしちゃったトニー・スタークですが、それを軍に引き渡せみたいな展開です。でも、ワガママですから、当然、イヤなわけです。
理由としては、スターク・インダストリー以外の会社には、このパワードスーツは作れないから、絶対安全みたいなことを言っています。

でも、そこに現れる、ロシアからの刺客!!ウィップラッシュ。

「お前の会社以外では、つくれないと言っていたくせに……」

みたいな非難をうけるのですが、ウィップラッシュ、あれみんな、パワードスーツだと認識したのか??
肌も、顔も、丸出しなんだが……。ちなみに、このミッキー・ローク、けっこうかっこいいのですが、なんで、そこまでスタークに執着するのかは、今ひとつ謎です。

あぁ、冒頭は、スタークエキスポなんて、おそろしいイベントが開催されているわけですが、父は偉大だったみたいな、父と子の葛藤物語があるのですが、スタークの父ちゃんって、あのマンハッタン計画を推し進めていた人ですよね。ロクでもねぇな。

かっこよかったのは、サム・ロックウェル。やり過ぎぐらいのいい味出しています。でも、まあ能力が足りてないだけで、人間的には、トニーと兄弟じゃないかと思ったりしました。
あと、ブラック・ウィドーも、多少消化不良かなぁといえないこともないけれど、シールドの懐の広さというか、訳のわからない優秀さを表現するにはよかったのかなぁ。

あいかわらず、スタークのお家のセキュリティは、ザルです。
今回は、他人が、ラポの方にも、バンバン入ってきていましたからねぇ。

ペッパー・ボッツは、前回もちょっと思ったんだけれど、トニー、ペッパーの事好きだけれど、自分の事の方が、もっと好きだよねぇ。
自爆装置は、すぐに爆発しなくちゃ、助けにいって間に合うぐらいだと、なんにも障害がなければ、余裕で逃げられちゃうじゃないか~。

多分、この映画のなかで、200人ぐらいは、死傷者でてると思うんですよ。でも、大統領から、勲章もらったら、全部チャラになるんだとか。

まあ、いっぱい、あるんですけどね。でも、派手で、勢いがあって、単純で楽しい。
スーツケースが、パワードスーツになるシーンとかは、本当に、感動します。

そして、ラスト。
そうか、次は、彼か!!!

ねぇさんに、北欧神話の彼の話をしたら、

「神様が、ヒーロー?どういうこと?」

とあまり、理解していない様でしたが。
彼にあうのも、楽しみだ。

最近のマーヴルは、いつも、このお楽しみが、本当に楽しいわ。


9人の戦鬼と人はいう

サイボーグ009 1

「サイボーグ009」は、仮面ライダーとならんで、石ノ森 章太郎の作品の中でも、大好きな作品です。
完結してないのが、残念なんですが……。

途中で終わっているけど、傑作。そんな作品が多いな。石ノ森 章太郞。「幻魔大戦」も、そんな感じ。

しかし、1巻目に、この「神話・伝説編」をもってくる感覚は、わたしには、良くわからないです。
なぜだ、秋田書店!!


ベリーダンスって何だ?

イナンナ 上弦の巻

えーと、「陰陽師」の後継作品とかいう、アオリに騙されて購入。
まあ、なんとなく、怪しさはかんじていたのですが。

うーん、ベリーダンスの知識がないとわからないのかも。
それぞれのダンスにまつわる神話を取り上げているのでしょうか?

だいたいにして、ベリーダンス自体が、どんな踊りなのかもしりませんので。ダンスの背景に、神話があるの?

なんとなく、女神のお話なのだということはわかります。
地上に降りて、豊穣をもたらす女神たち。いろんな女神がかかれているのだけれど、本質的には、1人の女神のいろいろな面なのかも。

もはや、マンガではなく、コマ割りとかありません。イラストと詩みたいな読み物になっています。

これは、こういうことなんだよという、解説書があると、おもしろいかも。


幻想のマンハッタン

ウィンターズ・テイル 上

「チャールズ・ディケンズの奇怪な登場人物、ガルシア・マルケスの魔術的リアリズムの手法、ジョン・アーウィングの悲喜劇性、トールキンの神話創造力」

なんて、紹介のされ方をしていますが、そのどれとも、とてもかけ離れた1つの才能だと思います。

でも、この才能は、若干、ムラがあるような気がします。
いや、わたしの方で、この才能を受け入れる下地が充分にないだけかも。

大人のファンタジーです。本当の意味で、「大人のための」というのは、実はあんまりないのかも。これは、多分、「本当の意味で大人のための」ものです。
大人でないと、理解不能。

こと恋愛に関するお話、運命の2人が出会ってからは、メチャクチャ面白いのです。でも、その前段が……辛い。この前段が、ものすごく大切で、出会ってから後の2人を方向付けていることもわかるのですが、それでも、辛いのです。

これは、ヒロインのベヴァリーが、輝いているだけに、余計に辛い気がします。

そして、お話は、いきなり未来にいくし。

なんか、面白そうになったところで、はぐらかされている感じがすごくします。