XENON-199X・R-6
「青い鞄」をめぐる大の旅も、ひとまず終了。
そして、戦いは、トウノと叶の誕生をめぐる別のステージに。熱い。
そして、「あとがき」と名前を変えているけれど、巻末には、「For You」が!!!
涙出てきた。
「青い鞄」をめぐる大の旅も、ひとまず終了。
そして、戦いは、トウノと叶の誕生をめぐる別のステージに。熱い。
そして、「あとがき」と名前を変えているけれど、巻末には、「For You」が!!!
涙出てきた。
女の子視点からかいているのですが、やっぱりこの人、男かかせるといいです。
設定が非情な割には、非情に徹しきれない部分もあるのですが、それが、味です。
このヒーローって、「KAZE」のあとがきに書かれてた人ですよねぇ。
「青い鞄」争奪戦です。
次々に、参戦してくる、敵・味方のゼノン。そして、大とシンシア。
熱いです。
最初、表紙見たときには、どうなることかと思いましたが……。
ちゃんと、物語は、ハードに「XENON」していたので、良かったです。
というか、「鋼-HAGANE-」の後、ちょっと女の子かくのが上手になった気がする。
ダイとシンシアが、ばっちり、「XENON」のなかにはまっています。
あぁ、この2人、好きだわ。
青い鞄の正体が、明らかに。
しかし、ゼノン足だと思っていたのは、なんでだろう。今読み返すと、ゼノンの足がもげたような描写はないよなぁ……。
「鋼-HAGANE-」を読んでいて、なんか、そんなことを思ったような気もします。