真島ヒロ,読書真島 ヒロ,講談社,講談社コミックス,FAIRY TAIL,ONE PIECE

FAIRY TAIL 25

ガジル、ぐっときた。じいじ、かっこいいぜ。
けっこう引いて、うまいところで出した感じ。

これは、これでおもしろいので、「ONE PIECE」の真似とは思わないけどなぁ。

そして、ギルドは、トラブル続きです。

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FAIRY TAIL 24

エドラス編終了。S級魔導士昇格試験編へ。
そして、ガジルにもネコが(笑)

しかし、24巻目にして、ものすごく盛り上がるお話とかありながら、あんまりストーリーが動いている感じがしないのはなんでだろう?
けっこう、伏線の回収が、あっさりしすぎ?

カバーをはずしたところの設定って、けっこうヤバいのでは。

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FAIRY TAIL 23

もうちょっと後処理が残っていますが、エドラス編は、終了っぽい感じです。

このあたりで、ちょっと静かなお話もほしいかなぁとも感じます。ずーーっと、盛り上がっているのって、それはそれで、盛り上がりを感じなくなってしまったりする。
それはそれで、贅沢なお話ではあるんですが。

これで、けっこうフェアリーテイルのメンバーの謎がとけた様な気がします。

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FAIRY TAIL+

「FAIRY TAIL」のファンブックです。

集英社のこの手の本は、本当にほぼダメダメですが、講談社はちゃんとつくってる感じがします。
まあ、集英社が、いかにマンガ家に、マンガ本編をかかせることに集中させているかという部分もあると思いますが……。どっちが正しいともいいきれないか……まあ、じゃあ、集英社には、あの手の本を出すなと言いたいけれど……まあ、買う人間がいるしねぇ。

でも、これぐらいの本じゃないとおもしろくないですよね。

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FAIRY TAIL 22

オレのネコっていうのがよかった。
でも、冷静になってまわりを見まわせば、ネコいないドラゴンスレイヤーって、何人かいるような……。

テン・コマンドメンツが槍になっていたりと、結構楽しい。

そして、こういう世界を賭けた意地の張り合いなお話は、好きです。痛みが残っちゃうから、少年誌では避けられがちだけどもね。