ブレイド三国志5
このマンガも、「一騎当千」もですが、前世(?)のこと、どれぐらい知ってるのというのは、難しいところですね。
武将は、まあ、気にしていないでいいとしても、頭脳系の人たちは、知らないではすまんだろうし……。
裏切られた前世とかは、どう物語の中で活きてくるのか?
また、なんにも考えずに裏切られました……ではなぁ。
このマンガも、「一騎当千」もですが、前世(?)のこと、どれぐらい知ってるのというのは、難しいところですね。
武将は、まあ、気にしていないでいいとしても、頭脳系の人たちは、知らないではすまんだろうし……。
裏切られた前世とかは、どう物語の中で活きてくるのか?
また、なんにも考えずに裏切られました……ではなぁ。
本編。
ちょっとだけ動いてきた感じですねぇ。
しかし、呉の中で内部闘争中。そしてなぜか、阿斗もいるという……。
劉備は、まだ出てきてないんだよねぇ。たまごさんの親?
うーん、曹操と郭嘉はそれなりにおもしろいかな?
英ちゃんは、かな~り、変な人でした。そして、阿斗が悪者(?)。いや、バカだけど、いい人にして欲しいなぁ。野望低いし。
今回は、本編なし。ぶっちゃけた話、本編じゃない方が、今のところはおもしろい。
なんか、わたしは、帯で、小喬とか、大喬とかがのっていて、それにも惹かれて購入した気がするのだが、さっぱり出てきやがりませんねぇ(笑)
3巻のおびは、英さんでした。
表紙の人は、周瑜かと思っていたら、超雲でした。そして、いきなり、超雲の話。これは、それなりにおもしろいとか思っていたら、外伝でした……。
とことん、はずしてくれる……?
ちゃんと、からむのかこの物語は……。
現代の物語とクロスオーバーする三国志ということで、「一騎当千」みたいなのを期待していたのですが……。呉が中心だし。孫策だし。
現代ものではなくて、近未来ものでした。まあ、それは、いいや。
で、今この1巻を読んだだけの感想ですが、今のところ「一騎当千」の足もとにも及んでない感じです。
しかし、なんで呉なんでしょうねぇ。おもしろくなるといいなー。