読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,犬夜叉,高橋 留美子

犬夜叉53

こう、小刻みに盛り上げる展開にすると、最後の最後にちゃんと盛り上がるのか、ちょっと心配になってきたりします。

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犬夜叉52

殺生丸の刀問題が解決。
物語は、ゆっくりながら、それでも確実に終盤と考えていいと思います。

ところで、かごめが気づいていない四魂の玉の正しい願いですが、それって、犬夜叉が知っている願いと同じなのかな。
だとしたら、すごいすれ違いだ。

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犬夜叉51

この期に及んで、「狐の宿」みたいなお話が、それほど違和感なく挿入されるって、すごいことだと思います。

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犬夜叉50

あぁ、こら、ヒデエわ。
ようするに、殺生丸は、剣なしで戦えということでしょうか?

しかし、これでまた完結が遠のいた?

でも、意味深な「かごめの選択」とかも出てきたので、ラストが近いといえば近いのかも。

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犬夜叉49

武器のレベルアップの話が続きます。
今回は、飛来骨。

しかし、ずーーーっと、このパターンで続けて、それなりにおもしろいというのは、鳥山明のときも感じたけど、すごいですねぇ。

それなりの水準という部分で、ものすごくのれているかというと、多少……なのですが。