炭鉱讃歌一覧

11月中旬 湖畔のゲーム会 その3 遊ばれる拡張、遊ばれない拡張

ツォルキン マヤ神聖歴

ツォルキン 部族と予言

夕食後。3つ目のゲームで、この日も最後です。
サイコロ、コロコロ。

1 アグリコラ
2~4 炭鉱讃歌
5~6 サンクトペテルブルグ
7 プエルトリコ14
8~10 ツォルキン
11 宝石の煌き
12 チグリス・ユーフラテス

「ティカル」が遊ばれたので、11番の枠が「宝石の煌き」に変わっております。
夕食後。まったく新しいゲームは、これからするのは、ちょっと苦しい。

3つ目が、「炭鉱讃歌」だったら、この日「クラマー&キースリング」祭だったのですが、「マハラジャ」も、「ティカル」も、デザイナーを気にせずに楽しんでおりました。
ウォルフガング・クラマー、ライナー・クニツィア、アレックス・ランドルフあたりは、ボードゲームを始めたとこに、1番に名前を覚えたデザイナーさんですな。

でも、サイコロの目が示したのは、「ツォルキン」でした。

記録(記憶ではない)が正しければ、今年5回目のツォルキンです。通算では、10回目。
ツォルキンは、確か去年からのゲームですので、今年に入っても、けっこうコンスタントに遊ばれています。
これは、今年になってから拡張セットが出て、拡張セット込みで遊んでいるからですねぇ。
ということで、今回も、拡張セットありです。「部族と預言」。

ボードゲームの拡張セットは、今までは、けっこう購入していても遊ばれないことが多かったです。

「電力会社」や、「乗車券」のような、マップ(ボード)が変わって、ルール自体は比較的変わらないものについては、それなりにプレイするのですが、「カルカソンヌ」や「アルハンブラ」は、拡張セットがあっても、拡張セット入りでほとんどプレーしていません。

「拡張、かっても遊ばないよね~」

ということが多かったです。
まあ、初めて遊ぶ人がいる場合は、ルールがややこしくなる拡張セットは避けられて、まず基本からということがあると思います。
また、拡張セットを入れてするということは、そのゲームを短時間のうちに相当回数集中して遊んでいるということでもあるのかなぁ。
2年前に遊んだゲームとかの場合は、まあ、拡張無しでとか言いがちかも。
あと、案外遊ばれないのは、人数が増える拡張。4人プレーが5人プレーできるようになったりするのですが、まあ、あんまりそんな人数では遊ばないよなぁと(笑)湖畔のゲーム会の場合は、3人が基本ですし。1

でも、最近は、だんだん、変わってきている気がします。
まあ、同じゲームを同じメンバーで繰り返して遊ぶ機会も増えているということもあると思うのですが、遊びやすい拡張が増えてきた感じもします。

メチャクチャ拡張セットを遊んでいるのは、「ドミニオン」ですねぇ。これは、基本のルール自体はほとんど変わらなくて、カードの効果が追加されています。「アグリコラ」のカード拡張や、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」でカードが増えていくのも、同じ感じですね。もともと、たくさんの効果があったカードに、さらに別の効果のカードが追加されていきます。まあ、追加のルールは、カードのテキストを見ろという感じですね。こういうゲームの拡張は、うちではけっこう遊ばれています。「ドミニオン」は、それでも、遊んだことがない人がいると基本のカードからするかなぁと思いますが、「アグリコラ」のカードの追加なんかは、始めからカード多すぎで、どれが拡張のカードかなんて、ほとんど意識していないですしねぇ。2
この要素は、どのゲームの拡張セットでも、少しは入ってくるかと思います。「カルカソンヌ」なら、新しいタイルが増えたり。
「電力会社」の「新発電所カード」とかもそうかな。
でも、「カルカソンヌ」も、「電力会社」も、うちで拡張入れ遊ばれないのは、そういうカードの数とか、カードの内容が、ものすごく強い要素としてゲームに入り込んでいて、これらのゲームをするときの戦略と強く結びついてしまっているからのように感じます。
なんか、ちょっと違うゲームの様に感じてしまうのです。
もちろん、「ドミニオン」も、「アグリコラ」も、拡張入れたら大きくかわるし、カード1枚1枚は、要素として強い(「ドミニオン」なんて、カードだけですし)のですが、もともと、「ドミニオン」も、「アグリコラ」は、ゲームの感じか変わることすらも、はじめからゲームのデザインの中に取り込んでいるので、変化することに抵抗がないのかもしれません。

そう考えると、「ドミニオン」、「アグリコラ」のメチャクチャの数のカードを用意して、使うのはちょっとだけ。組み合わせ次第で、ゲームが変わるというデザインは、つくづく凄いです。

わたしらみたいな「ドミニオン」好きは、コンボゲーで1人のターンが終わらなくても、「魔女」を始めとするアタックカードでグダグダのゲームになっても、使えるカードがなくてステロのお金ゲームになっても、まあ、イライラすることはあっても、

「それが、『ドミニオン』じゃん」

と思いますが、

「『魔女』禁止!!」

「絶対『村』系のカードを入れないと、バランスのいいドミニオンにならない!!」

という人は、そのチェンジャブル部分が合わないのかもしれません。

今回の「部族と預言」の場合は、新しい建物やモニュメントが追加がそれにあたります。ここの部分は、もともとのゲームでもチェンジャブルなので、抵抗は少ないです。

だから、元々チェンジャブルな部分がかわるのではなく、「アグリコラ 泥沼からの脱出」のように、ゲームのルール自体が大きく変わってしまう拡張は、あんまり遊ばれないようです。

他の拡張セットの要素としては、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」の拡張1の「嵐の予感」の目標タイルのように、プレイの指針になるような要素の追加される場合があります。
今回の「部族と預言」の預言タイルも、このプレイの指針になる要素の追加ということになると思います。
これも、ルール自体はそれほど大きく変わらなくて、ゲーム中に小さな目標が出来て、少し得点する(失点したりもしますが)方法が追加された感じになります。
これは、ゲームとしては、多少プレイの自由度がへってしまう危険はあるかもしれません。でも、こうやって目標を絞ることにより、より、プレイヤー間の関わりを増やすことが出来たり、小さな目標が出来ることでプレイのときに考える筋道がつけやすく遊びやすくなるという効果があります。
これは、プレー感はあまり変わらずに、いろいろな勝つための複数のルートを教えてくれます。普段は、自分が取らないような作戦を「小さな目標」を設定することで取らせ、ゲームの多彩な可能性を教えてくれます。

そのゲームを繰り返して遊ぶということは、そのゲームが好きだからです。ルールが大きくかわってしまって、そのゲームらしさがうしなわれてしまったら、

「いや、これ別のゲームでいいやん」

ということになってしまいます。
そのゲームらしさ(というのがどこまでかという問題はいつもあるのですが)をそのままに、要素が追加されていくというのが、わたしが望んでいる拡張なのかなぁと思います。これって、けっこう保守的なのかもしれませんが。

こう考えると、自分が購入していい拡張セットと、購入してもあまり遊ばれない拡張セットというのが、だんだん見えてくる気がします。
今までは、そんなことを何にも考えずに、好きなゲームだと拡張……と思っていましたが。

ただ、最近ははじめから、チェンジャブルな部分をはじめからゲームに入れていて、そこの拡張を出してくるメーカーような感じです。拡張、作りやすそうな作りというヤツですね。

「部族と預言」には、もう1つ新しい要素として、「部族」ルールが導入されています。
最初に部族を選ぶことでプレーヤーごとに違った特殊能力を持ってゲームをすすめていくことになります。
今までは、手番順と初期タイル以外は、違いがなかったものが、特殊能力を活かしたプレイということになります。
これもまた、大きなルール変更というよりは、「この能力の部族ならば、どう動いたらいいだろう」という指針を与えてくれる拡張といえると思います。
また、いろいろな種族がいると、他の種族でやってみたいというリプレイへのモジベーションもアップします。
まあ、何度もプレイしているうちに、部族によって強さの強弱があるだろうと感じられたりして、ゲームデザイナーのバランスの調整は難しいだろうなぁと思います。

今回は、わたしは、「イシュタム族」をチョイスしました。
普通は2枚しかキープ出来ない初期タイルが3枚取れるという能力をの部族。ただし、どれかの神殿レベルを1つ下げなければなりません。
ゲーム中に発揮される特殊能力がまったくないので、面白みは少ないような気がします。でも、コーン系の初期タイルが集まるといきなりすべてのワーカーを配置しても、そんなに無理矢理な感じでなくダッシュが効くかも。しかも、手番1番だし。
先行逃げ切りな感じをイメージします。
でも、神殿レベルを1つさげるというのは、結構、このゲームでは大ダメージです。神殿大事。
ちょうど、もらった初期タイルの中に神殿レベルを上げるものがあったので、これをキープしてプラスマイナスを0に。
あとは、1人分のコーン無料というタイルとコーン多めのタイルを選びます。

和邇乃児さんは、「イツァムナー族」。技術レベルが上げやすい部族です。しかも、どれかの技術レベルを3から進歩させるたびに、任意の技術レベル4のボーナスを受けることが出来ます。
チート種族。これは、ゲーム中に面白いというか、怪しい動きが出来そうな能力です。

でこねぇさんは、「バラム族」。ワーカーに小さい番号の仕事をさせるとき、普通は1ステップ戻るごとに1コーン払わなければなりませんが、代わりにコーンを1つ貰えるという部族です。
普通は、基本的に同じ歯車での小さい番号の仕事は、今いる番号の仕事よりも弱いことが多いのです。が、ヤシュチランや、ティカル、ウシュマルなんかの歯車は、それぞれの番号に意味が違うアクションが設定されています。
ワーカーを引き上げる時期を調整できるのは、実は地味に便利です。しかも、調節しながら、本来なら減るはずのコーンが増えます。

さて、預言タイルも確認。
預言タイルは、ゲームの最初に3枚、ランダムで選ばれます。3枚のタイルにはこれから起こる災厄の預言が記されています。
1期は、なにもおこらず、2期、3期、4期に起こります。プレーヤーは、その災厄に巻き込まれないように、その時期までに準備をしなければなりません。預言によく備えたものは、大きな恩恵を受けることが出来ます。

今回出た預言タイルは、2期目「混雑した都市」、3期目「忘れられた知識」、4期目「冒涜」。

うーん、「混雑した都市」が2期目。
「混雑した都市」は、建物を建てるたびに、追加の資源を払わないといけないという災厄です。で、2期目の終了時に建物を2つ以上建てていれば、追加の勝利点。1つも建てていなければ失点です。
わたし、「ツォルキン」で、建物ってあんまり建てたことないんですよねぇ。コーン軽減の系の建物以外、建物もモニュメントも良くわからない。
基本は、前回もかいたようにチチェン・イッツァで「まんまんちゃん、あん」な作戦ですから。
しかも、2期目って、そんなに早く建てられるのか??
この時期は、捨てる?捨てて、3期、4期に備える??
あんまり、預言が「小さな目標」になっていないという(笑)

3期目。「忘れられた知識」。テクノロジーのレベル2の能力が使えない。なのに、テクノロジーのレベルを上げないといけない。
普通のわたしのプレーだと、「神学」だけはこの時期には3レベルに上がっているはずです。あと、「農園」は上げたことがあります。でも、「資材採取」と「建築」は、あんまりさわったことがない(笑)
全部

4期目。ドクロがないとバーン。ドクロはあるはず。

ワーカープレイスメントは、ワーカーを増やすのが大事です(多分)。
「ツォルキン」は、歯車の上にワーカーを置いていくワーカープレイスメントです。
自分の手番では、ボード上の歯車の上のアクションスペースに自分のワーカーを置くか、すでに置かれた自分のワーカーを取り除くかのどちらかをします。
ワーカーが取り除かれたときにアクションがされます。このワーカーが置かれてから、取り除かれるまでの時間のギャップによって、アクションの能力がだんだん高性能に変化していくという独特のシステムを持っています。
この時間の変化を表すのが、ボード上に5つある噛み合う歯車です。この歯車は、見るからに、

「面白そう!!」

と思わせるこのゲームの重要要素です。でも、今回、写真を取るのを忘れております(笑)
この歯車の上にワーカーを置いておくと、歯車がまわって、ワーカーをどんどん自動的に強いアクションのところに連れて行ってくれます。
ということで、ワーカーを置いて、あとは時期が来るまで放っておきたいのですが、自分の手番には、必ずワーカーを「置く」か「取る」かしなければいけません。
ワーカーの数が少ないと、なかなか、時間のかかる強いアクションを選ぶのが難しいのです。

初手番。
ということで、ワーカーを増やせる「ウシュマル」の歯車に2こワーカーを置きます。追加でワーカーを置くには、コーンを大量に使わなければならないのですが、今回は、初期タイルを3枚持っていますので、スタートダッシュのコーンは、多めです。
コーンが豊富ということで、もう1このワーカーも置けるということで、それもウシュマルに置こうと思ったのですが、この歯車にはダミーが載っています。ウシュマルにもう1こ置いてしまうと、ちょうど「ワーカーを増やす」アクションスペースにのってしまいます。そうすると、次の自分のターンには歯車がまわってしまって「ワーカーを増やす」アクションが出来ません。
でこねぇさんの「バラム族」なら、下位のアクションで1コーンゲットになってラッキーなんですが……。
そもそも、このゲームでワーカー6人もいるのか??

ということで、ちょっと迷ったけど、「ティカル」の歯車にもう1こ。レベル上げとくの大事だし。早いうちに、「神学」をレベル2まで上げておこう。

さて、1周してきました。

「あれ?」

置くワーカーがなければ、ワーカー取らないといけないじゃないですか。歯車1こしかまわってないじゃないですか。
まだ、ワーカー1つも、「ワーカーを増やす」のところにも、「テクノロジーのレベル2つアップ」のところにも達していないじゃないですか。
まあ、当たり前なんですけどね。全部、見えてる情報だしね。
わたし、ワーカーないのに、なぜか、このターンもワーカー置く気、満々でした。
10回していて、まだこのレベル(笑)

仕方がないので、ティカルの「テクノロジーのレベル1つアップ」のコマを引き上げて、「農園」のレベルを1つ上げます。
まあ、「ツォルキン」をやっていると、この見えているはずなのに数え間違えってことが、よく起こりますよねぇ(笑)
ついつい、ワーカーを置くと、ワーカーを引き上げるを同時にできると錯覚してしまいます。

あとの2ターンほどは、ウシュマルから、ワーカーを引き上げるだけの簡単なお仕事です。

「ウタマルから、ワーカーを引き上げてワーカー増やします」

今は、調べながら書いていますので、歯車の名前も正確ですが、やっている間は、「ティカル」と「チチェン・イッツァ」以外の歯車の名前は、けっこういい加減です。

よし、ワーカー5こになった。ここからが、本番だと思ったら、当然ながらもう、1期はなかばです。
でこねぇさんは、すでにチチェン・イッツァにワーカーを置いています。でこねぇさん、ドクロもってないじゃんと見ると、ちゃっかり(?)、もう1つのワーカーは「ヤシュチラン」の歯車にのっています。「ドクロ」取ると同時に、チチェン・イッツァに奉納する
あれ、後出しで、チチェン・イッツァの上位のアクションスペースにワーカー置ける予定だったのに…。3

そして、よく見れば、でこねぇさんのワーカーが4つある。

「いつの間に、子ども産んだの??」

「わたし、初期タイルにワーカー+1こっていうのがあったの」

おぉ、1期半ば過ぎて知る、衝撃の真実。ずるい、それ。

その後、せっかく、「農園」のレベルを1に上げておいたのに、「パレンケ」の歯車は池で引き上げなければならなくなったり(ボーナス無し)と、間抜けなことを繰り返しながらゲームは、進んでいきます。
そんな感じで、2期目の預言「混雑した預言」はガン無視していきました。
-5点くらう。

その後、わたしとでこねぇさんが、チチェン・イッツァのドクロ奉納競争をしています。
和邇乃児さんは、ワーカーを徹底的に増やさない作戦。レベル3に上げたテクノロジーをたたいて、「農園」のレベル4を使って直接神殿のレベルを上げてきます。
でも、ドクロ奉納をしていないので、得点的には、伸び悩んでいる感じです。

3期の決算前。
バレンケには、でこねぇさんのワーカーの後ろに、わたしのワーカーが。
もうすぐ、フードデイ。コーン9つが欲しい。でも、木のタイルが上にのっています。
でこねぇさんが先にいるので、「木」をとってくれたら、下のコーンがとれます。4
でも、でこねぇさんの方も、歯車を1つまわした後で、わたしが「木」タイルを取った後に、1つ戻ってコーンをとれば、「バラム族」の能力を利用して、さらに+1こしてコーンを最大効率で集められます。
でこねぇさんは、資源をとるかコーンをとるか?
まあ、本当は、こんな風に人のプレイによって自分の運命が変わるようなことにならないようにしないといけないんですけどね。けっこう、こういう状況に陥ってます。
でこねぇさんが、資源の方を選んだので、ラッキー。なんとか、フードデイを乗り切れました。

3期のフードデイでは、災厄を見越してテクノロジーのレベルを上げておいたので、けっこうプラスに。めずらしく、「農園」、「神学」以外のテクノロジーも上げてみました。
テクノロジーを上げやすいはずの和邇乃児さんは思ったほど上げられなかった様です。これは、1つのテクノロジーを3まで上げてしまったら、ボーナスが貰えるので他のテクノロジーを上げる意味をあまり感じないというイツァムナー族の罠かも。

4期にはいって、ドクロ奉納は全部埋まってしまったので、神殿レベルのアップ競争。もう、ここまでくると詰め将棋みたいに手数を読んでプレイしないと………。

「アレ、アレ、計算違う~」

でも、今回のベストプレイは、でこねぇさんが見せてくれました。
ラスト近く。
ティカルのアクションスペースが頂上以外、全部埋まっています。
渾身の力をこめて、コーンを払って、1番上のアクションスペースに。

「おぉ!!」

でこねぇさんのターン終了。そして、ラウンド終了。
スタートプレーヤーの和邇乃児さんが、歯車を1つ動かして、一言。

「はい、じゃあこの人、のけますね!!」

さっき、頂上においたばかりのワーカーが、アクションスペースから押し出されています(爆)
あたりまえじゃ~(爆笑)
まあ、わたしとでこねぇさは、気づいていなかったんですけどね(笑)

和邇乃児さんは、気づいていて、何も言わずに歯車まわしてました。鬼(笑)

最近、アワアワするのは、わたしの専売特許でしたが、久しぶりに、でこねぇさんがパニック。

「なしなし。それ、今のなし」

和邇乃児さんも、鬼じゃないので、さすがにそこは巻き戻し。まあ、大会やったら終わってるな。

あとは途中で、実はドクロをとってチチェン・イッツァで奉納よりも、後半はむしろ、神殿レベルが簡単に上がる建物があったことに気づいたり、そもそも、ドクロを複数取る方法は、ティカルで資材2こ払って「テクノロジーのレベルつアップ」して神学のレベル4のボーナスを取るよりも、そもそも神学レベルが3なら、「ヤシュチラン」の歯車で「ドクロ採取」したら資材を使わずに2個貰えてお得だということに気づいたり、もう、このプレイでは取り返しつかないけどね。
しかも、この発見、多分、拡張セットを入れる前のプレイで気づかないといけないことではないだろうか。

うーん、なんか、いつものボードゲーム脳と違う部分の脳みそを使っている感じがするわぁ。
頭煮えます。
でも、次はこうしたら上手くいく(ような気がする)と思わせるゲームです。おもしろい。

そんなこんなで、ゲーム終了。
最終得点。1位りん68点、2位でこねぇさん60点、3位和邇乃児さん48点。
今回は、りんとでこねぇさんは、資材の得点計算までいかないとどちらが勝利かわからない僅差でした。

その後、和邇乃児さんをお家に送っていった後の車の中で、でこねぇさんと、その日のプレイの反省会。

「『ティカル』がね、もっと上手に使えて、建物建てられたら」

「競りでどれぐらい点数かけいいいか、わからないよねぇ」

「競り」?微妙に話が通じません。

「『ティカル』だよ『ティカル』。『ティカル』の話」

「うん、『ティカル』」

この日は、「ティカル」をした後、「ツォルキン」を遊んだので、どっちの「ティカル」かよくわからなくなっていたという。

さらに、後日。
このブログの記事を書くために、ネットで「ツォルキン」を調べ中、こんな記述が。

この2つの要素を入れた場合、1位になるために必要な得点が100点~110点ぐらいまであがった。(基本のみだと70点前後が1位になる勝敗ラインだった)
ツォルキン拡張雑感 Nakajiのダメさ加減が炸裂する日記

えー。拡張入れて100点~110点??拡張なしで、70点前後が勝敗ライン??

拡張あり、1位りん68点……。

ぼくら……。

「ねぇさん、『ツォルキン』、拡張入れたら100点ぐらいとらなあかんみたいやで」

「ほら、わたしら4人やから、ダミー置くからら、そのせいで点数低いんじゃないかな」

本当に、そうか??

あと、「ツォルキン」の基本版日本語版は出ていますが、拡張セットの「部族と預言」は海外版しかありません。
でも、本当は、言語依存のない「ツォルキン」の基本版ではなくて、部族カードが和訳されていた方がうれしい「部族と預言」の方に、日本語版が欲しいところです。

まぁ、拡張というのは、かならず本編ほどは売れないものなので、難しいのかもしれませんが。

その点、「村の人生」は、どっちも日本語版が出てよかったです。
うちは、拡張の「酒場」だけが日本語版です。

ダニエレ・タスキーニ, Daniele Tascini
シモーネ・ルチアーニ,Simone Luciani
Rio Grande Games
発売日 :
ダニエレ・タスキーニ, Daniele Tascini
シモーネ・ルチアーニ,Simone Luciani
Rio Grande Games
発売日 :
  1. とかいいつつ、「アンドールの伝説」の人数拡張は、あれば、面白そうとか思っていますが。 []
  2. そして、今更、ルール知らない人に1から説明して「アグリコラ」をするチャンスがあるのかという話もあります。 []
  3. それが楽に出来るのは、自分が後手番の時だけです []
  4. このとき、焼き畑のルールをすっかり忘れていました。実は、木を取らなくても下のコーンとれるのですね。 []

11月中旬 湖畔のゲーム会 その2 凄いぞクラマー&キースリング

ティカル

ティカル
2つ目のゲームを決めるために、サイコロ、コロコロ。
いつも表、ドーン!!

1 アグリコラ
2~4 炭鉱讃歌
5~6 サンクトペテルブルグ
7 プエルトリコ14
8~10 ツォルキン
11 ティカル
12 チグリス・ユーフラテス

前回、本命の2~3の枠の「蟻の国」が遊ばれておりますので、そこには、今回「炭鉱讃歌」が。

「あぁ、『炭鉱讃歌』いいねぇ!!」

なら、素直に「炭鉱讃歌」を選んでもいいのだけれど、とりあえず、コロコロ。

11。「ティカル」!
クラマー&キースリングの怖い顔三部作の第一段「ティカル」。これをリストに入れたのは、以前やったときに時間かかったけれど面白かった記憶があるからです。

今の時点になって書きながら気づきましたが、「マハラジャ」に続いて、今回、連続でクラマー&キースリングですな。
ちなみに、「炭鉱讃歌」も、クラマー&キースリングですね。すごいぞ、クラマー&キースリング。

ちなみに、あと2つの怖い顔は、「ジャワ」と「メキシカ」。こっちは、家にあるけれどしたことがないです。やったことないゲームから、やらいのか??

まあ、「ティカル」も、面白かったという記憶はあるけれど、ルールは覚えていないので、初めてみたいなものです(胸をはって言うようなことではない)。

「前回遊んだときは楽しかったけど、なんか、次遊ぶときは、上級ルールで遊びたいと思った!!」

「へぇ、その上級ルールって、どんなルールなんですか?」

「それは、知らん!!」

ということで、いつもの通りに、和邇乃児さんがルールを読んでインスト。

地形タイルをめくって、ジャングルを探検していくゲームです。

「上級ルールは、この地形タイルをめくったときに、勝利点で競りをします」

上級ルールは、「競り」。さっき、どこかで聞いたような(笑)
(この時代の)クラマー&キースリングの上級ルールは、「競り」。ここ、テストにでるかもしれません。1)

南米の森を探検していくゲームです。
森の中には、神殿や、財宝が隠されています。土地タイルがめくられて、ジャングルのボードに置かれていくとしだいに、森の全容が明らかになっていきます。

プレーヤー人数分だけ、土地タイルがめくられます。
プレーヤーは、この土地タイルを1枚ずつ取ってボードに配置して、自分の手番を行います。
まずは、だれが1番にこの土地タイルを選んで手番をするかを競りで決めます。

いきなり上級ルールです。そして、この部分だけが、上級ルールと簡単ルールの違いです。
簡単ルールの場合は、手番のプレーヤーが、山から1枚土地タイルを引いて、それを配置して自分の手番を行います。
以前に1度遊んだときは、このルールで遊びました。このルールでも、充分に面白いのですが、タイルの引き運が大きいです。得点になるタイルが引けて自分の有利で、火山タイルばっかりを引いたプレーヤーは、けっこうがっかりだった記憶が。

競りが入ることで、そのタイル間の有利不利を均すわけです。
競りは、勝利点をそのまま競りに使います。
勝利点での競りは、難しいです。どれぐらい選んだタイルが、お得なのかがわからなければなりません。

タイルは、4つの種類があります。

  • 密林タイル。なんにもないけど、キャンプを設置したり出来ます。
  • 神殿タイル。ティカル。マヤのピラミッドです。その頂上には、ドーンと勝利点が書かれています(笑)ここに、探検隊コマを配置すると決算時に勝利点がもらえます。また、神殿、発掘していくことにより価値をアップさせることが出来ます。
  • 財宝タイル。いろいろな宝物が、落ちています。みんなで、宝物を拾いに行きます。宝物はいろいろな種類があるのですが、同じ種類のものをたくさん持っているほど決算時に高得点になります。
  • 火山タイル。これが選ばれたら、決算ラウンドに入ります。火山タイルを引いたプレーヤーから、10アクションポイント分動いて、決算していきます。全員が、決算ラウンドを終了したら、手番プレーヤーは、火山タイルを配置してタイル配置後のアクションをします。

このゲームのおもしろいところは、火山タイルがとられたらすぐに同時に決算ではなくて、1人ずつ決算前に10アクション分動くことができて自分の都合の良い形にしてから決算をしていくところです。
得点は、決算時にしか入りません。そして、決算はこの火山タイルが選ばれた時と、全てのタイルが配置されて、その手番が終了した時の最終決算しかありません。
だから、この火山タイルがいつ出てくるのかは、超重要です。

タイルは、AからEぐらいまでのグループに分かれていて、Aから順番に出てきます。Aのなかでランダム順、Bのなかでランダム順……です。

「火山タイルは、B、D、F」のなかにあります。つまり、決算は4回」

まあ、本当は、競りをしっかり機能させるためには、本来は、タイルの詳細がないといけないのだろうけれど、今回は、これぐらいで。

競りで手番を落としたプレーヤーは、オープンになった土地タイルから1枚選んでボードに配置、自分のアクションをします。
選んだタイルが、火山タイルだった場合は、そのタイルの配置の前に、決算ラウンドが入ります。

このゲームは、アクションポイント制です。
プレーヤーは、10AP(アクションポイント)を持っていて、それを好きなアクションに振り分けて行動します。

アクションは次の様な種類があります。

  • 探検隊の投入、キャンプからキャンプへの移動。1AP。

まずは、ボードに自分の探検隊を出さなければなりません。
各プレーヤーは、19個の探検隊コマを持っています。探検隊コマの中には、1つだけ大きなコマがあります。これは、隊長コマです。隊長コマででも、普通の探検隊コマでも、なにかアクションをするときの必要APは同じです。
探検隊は、1APを利用することで、ベースキャンプか、自分のキャンプのあるタイルに投入することが出来ます。
また、ベースキャンプと自分のキャンプや、自分のキャンプ間を1APで、ワープ移動することが出来ます
これは、アクションが許す限り、何回でも続けて構いません。

  • コマの移動。敷石1つにつき1AP。

ボードに投入された探検隊コマは、土地タイルから土地タイルを移動します。探検隊コマは、土地タイルが既におかれている場所にしか移動できません。
土地タイルから土地タイルへ移動するためには、隣り合う土地タイルが道で繋がっている必要があります。また、道にかかれた越えていく敷石と同じ数だけのAPが必要になります。
また、火山タイルには、敷居してで繋がっていても進入することが出来ません。
これは、アクションが許す限り、何回でも続けて構いません。

  • 神殿の発掘。2AP

神殿タイルに自分の探検隊コマがいる場合、2APで神殿の発掘をすることが出来ます。
神殿の発掘を選ぶと、今ある神殿の得点よりも1点多い得点チップを神殿に載せることが出来ます。最高で10点まですることが出来ます。
ただし、該当の得点チップがない場合は、このアクションは出来ません。
このアクションには、1回の手番で、1つの神殿に2回までしかすることが出来ません。複数の神殿があれば、それぞれ2回まで発掘することが出来ます。

  • 財宝チップの入手。3AP。

財宝タイルが配置されると、そこにかかれた数分の財宝チップがそのタイルの上に裏向けに置かれます。
財宝タイルに自分の探検隊コマがいる場合、3APで財宝を入手することができます。財宝チップを手に入れる場合は、財宝チップの1番上のものを取って表向きにして自分の前に置きます。財宝チップが残っていない財宝タイルからは、財宝チップを入手することはできません。
このアクションは、1回の手番で、1つの財宝タイルにつき、1つの探検隊コマにつき1回、2つの探検隊コマまですることが出来ます。財宝タイルの2枚あって、それぞれに探検隊コマがある場合は、それぞれのタイルで2回まで財宝チップを入手することが出来ます。…が、APがたりないので、1手番で3回しか財宝チップは入手は出来ません。

  • 財宝チップの交換。3AP。

財宝チップは、8種類3枚ずつあります。同じものを集めれば集めるほど、高得点になっていきます。
ただ、ランダムで山からめくって集めますので、なかなか簡単には自分の集めたいものを取ることはできません。
そこで、他のプレーヤーの財宝チップと交換することが出来ます。他のプレーヤーの財宝チップと自分の財宝チップを交換します。交換をもうし出された方は、拒否できません。ただし、相手の財宝チップが、もう既に2枚、3枚と揃っている場合は、交換を申し出ること自体出来ません。

  • キャンプを作る。5AP。

各プレーヤーは、2つキャンプコマを持っています。これを、5AP使って密林タイルに置くことでキャンプをつくることができます。
最初は、各自キャンプを持っていませんので、共通のペースキャンプを使って探検隊コマを投入します。
キャンプを持つことが出来れば、そこから、探検隊コマの投入をすることができて、奥地への拠点を置くことが出来ます。
また、ベースキャンプと自分のキャンプや、自分のキャンプ間は、どんなに離れていても、1APでワープすることができます。

  • 神殿を番人で確保する。5AP。

5APで神殿の上に自分の番人を置くことで、神殿を確保することが出来ます。その神殿タイル上の自分のコマを1つ神殿の上に置いて、他の自分の探検隊コマはすべてゲームから取り除きます。他のプレーヤーの探検隊コマは、そのままその神殿タイル上に置かれたままです。
ただし、確保するとき、その神殿タイルにおいて自分の探検隊コマが最大勢力でなければなりません。数の力にものをいわすわけですね。勢力は、探検隊コマの数を数えて比べますが、隊長コマは3コマとして数えられます。
神殿は、各プレーヤー、ゲーム中に2つしか確保することが出来ません。
神殿を確保することで、神殿を乗っ取られることがなくなり、決算時に必ずその神殿から勝利点を得ることが出来るようになります。ただし、確保してしまった神殿は、それ以上、発掘することが出来なくなります。

このアクションの中から、10AP分を順番、回数(制限のあるものもありますが)、自由に組合わせて選んで、手番をしていきます。
APを余らせても、次に持ち越すことは出来ません。

さて、決算です。
火山タイルが選ばれると、決算ラウンドという特別なラウンドが始まります。
まず、火山タイルを選んだプレーヤーから、10AP分のアクションをした後、得点計算をします。
得点計算は、自分の確保している神殿と自分が最大勢力である神殿タイルの神殿の得点、自分の持っている財宝チップの得点を足します。

1人が10AP分のアクションと得点計算を終えたら、次のプレーヤーが10AP分のアクションをして得点計算をします。
全員が得点計算を終えれば、決算ラウンドは終了します。

火山タイルを選んだプレーヤーが、火山タイルを配置して、通常の手番をします。

また、最後のタイルが置かれて、そのプレーヤーのアクションが終わった後にも、最後の決算ラウンドがあります。

4回の決算が起こるまでに、いかに体制を整えていくのかが大事になってくるゲームです。

実際のゲームです。
競りですが、これはまあ、実際にはどんなタイルが、どれぐらい、どのあたりにあるのかがわからないと難しいです。
本当は、遊ぶ前に、タイルの一覧があった方がよかったかもしれません。

今回は、決算のタイミングがわかるように、火山タイルの数とだいたいの場所は、確認したのですが、あとは、他にどんな種類のタイルがあるかぐらいしか確認しませんでした。
あとで、これは確認した方がよかったなぁと思ったのは、神殿タイルの確認でした。神殿タイルには、得点があるのですが、これ、最初は小さな得点しかないのですが、ラウンドが進むにつれて大きくゆなっていきます。でも、途中でまた頂点に達すると、小さくなっていくのです。この何点でどのあたりがマックスの得点になるのかということぐらいは、最初に確認しておいた方が、良かったと思います。

まあそれでも、序盤は、それほどたいしたタイルはないので、1、2点ぐらいが相場です。
簡単ルールでは、めくっちゃうとがっかりなカードだった火山タイルですが、これを獲得したときに決算が起こるということで、自分の大きな得点拠点がとられてしまいそうだと思ったときは、先に手番を競りで落として、決算をしてしまうというのもありだなぁと思いました。

10AP。けっこう、自由度は大きいです。
まあでも、最初は、探検隊コマの投入をしなければ、話になりません。
同じ場所に行くのでも、見た目通りに進むのではなく、ちょっと遠回りした方がAPを節約できたりします。

財宝カードは、早いうちに集めないといけませんねぇ。後になればなるほど、先行しているプレーヤーの手助けにしかならないです。
今回は、和邇乃児さん、でこねぇさんが、財宝をけっこう集めていましたが、わたしは、1枚だったか、2枚だったかしかめくらなかったです。

でこねぇさんは、どの得点もまんべりなく取っていくバランス型な感じです。4点、5点ぐらいの神殿を7点ぐらいまで発掘して育てていって、7点ぐらいになったら無理せずに確保していきます。

和邇乃児さんは、美術品重視。そして、神殿の方は、独自路線。人が移動しにくい奥地で10点の大神殿を建てています。奥地で他のプレーヤーはこれないだろうということで、確保の手間を省いています。

わたしは、小さい拠点を手広くという感じだったのですが、途中で、神殿を発掘して育てていたら、でこねぇさんから横取りされる。
このあたりは、ちょっと昔のゲームだなぁと思います。けっこう、直接攻撃、バンバンです。
そして、でこねぇさんは、固くどんどん神殿を確保していきます。

からみとしては、わたしとでこねぇさんの神殿が近くにあって、和邇乃児さんの神殿はちょっと離れている感じです。
和邇乃児さんの神殿は、離れているというよりは、入口に、敷石がメチャクチャ引いてあって、あそこに入って行くには6APぐらいかかります。しかも、2こ探検隊コマが置いてあります。あそこで、最大勢力になるためには、3こ探検家コマをいれなければならない。3こコマをいれようと思えば、18AP……。

うーん、からみがなくなって来て、自分の神殿も取られて苦しい……。

と思って見ていると、隊長コマが目に入りました。これ1コマで普通の探検隊コマ3つ分の人数確保ができます。
これさえ、あの神殿に入れてしまえば……。

ということで、和邇乃児さんの神殿を乗っ取り。

「ひどいことが、おこったーー!!」

おぉ、隊長コマ、超重要です。APがないので、確保はできませんが、もうこれけっこう安全なんじゃ……。

これは、勝った!!

と思ったら、けっこうすぐに取り替えされて、確保されてしまいました。けっこう、そんな道があったのかというところか、攻められました。
淡い夢でした(笑)
確保すると、その場に最大勢力になっていたコマが全部なくなってしまうというのも、なかなか上手く出来たルールです。
隊長のコマがあるところは、最大勢力を取りやすいのですが、そのまま確保してしまうと1つしかない貴重な自分の隊長コマがゲームから取り除かれてしまいます。
わたしは、それを嫌って次のラウンドにも確保しなかったのですが、これは、確保しどころだったと思います。

結果。1位でこねぇさん135点。2位りん104点。3位和邇乃児さん102点。

けっこう、直接攻撃的で、ひどいことはおこります。ランダムなところは、土地タイルのめくられる順番だけ。それも、競りで不公平なところはほぼ均されるということで、なかなか、ガチガチなのですが、失敗は、自分の見落としだとものすごくなっとくがいくゲームです。

遊んだあとの楽しい疲労感は、シビライゼーションとちょっと似ているような気がします。

今度遊ぶときは、ぜひ、タイル一覧表を用意して望みたいと思います。

さて、何年後になることなら。
まあでも、名作は遊ばないと!!

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer,
ミヒャエル・キースリング,Michael Kiesling
Rio Grande Games
発売日 :
  1. この2つしか確認していません。念のため。 []

10月 湖畔のゲーム会 その1 運動の秋、ボドゲの秋

10月12日(日)。三連休のど真ん中は、地域の運動会でした。
まあ、地域の役をしているということで、お声がかかって参加しなければならないことになっておりました。
走ったりは出来ないので、「壮年玉入れ」と「男子玉入れ」という、甘々な競技に人数あわせ出場予定です。

同じ日、和邇乃児さんから、ゲーム会のお誘いも。

「『ブリュッセル1893』のルール読んでいるけど、おもしろそうだよ」

とのこと。
もう、インストの用意も万全のようです。

とき折しも、大型の台風が日本に来ているタイミング。
もし、雨で地域の運動会がながれたら出来る。
うーん、雨降らないかなぁ。

そう願って12日の朝を迎えましたが、快晴でした。
台風、どこ行った?1

まあでも、競技は2時ぐらいに終わり。後片付けの役とかにはあたっていないので、3時ぐらいにはフリーになるはず。

ということで、でこねぇさんが和邇乃児さんにメール。

「3時半ぐらいからスタートなら、大丈夫ですが」

「OK」

と、すぐに返事来る。

3時半からスタートでした。

ブリュッセル1983

ブリュッセル1893
ブリュッセル1893は、アールヌーボー時代のブリュッセルで、建築家になっていろいろ仕事をするゲームです。
システム的には、中心はワーカープレイスメントで、その他、いろんなルールがごっちゃりある感じです。

ワーカーをプレイするボートが2種類あって、置き方がそれぞれ違います。メインの方は、アールヌーボー・ボード。もう一方のはブリュッセル・ボートです。
アクションは、ワーカーを置かれたらすぐに解決するタイプです。

アールヌーボー・ボードの方は、ワーカーの置かれた場所にはもうワーカーを置けなくなるというオーソドックスなタイプのワーカープレイスメントで、ブリュッセル・ボードの方は、同じアクションにワーカーを置くことが出来るけれど、後から置くプレーヤーは、前に置かれたワーカーよりも多くのワーカーを置かなければならない「炭鉱讃歌」や、「キーフラワー」的な方法になります。

アールヌーボー・ボードは、並べ替えのできるボードになっていて、ゲーム毎にアクションの並びがかわってきます。
各ラウンドごとに、スタートプレーヤーが、そのラウンドで使えるアクションをカードの指示に従って決めることが出来ます。全25個のアクションから、9個から16個ぐらいのアクションがアクティブに使えることになります。

アールヌーボー・ボードのアクションをするには、ワーカーを1つ置く以外にもコインも置かなければなりません。コインをいくら置くかはプレーヤー次第。
コインは、ラウンド終了時のボーナスカードの獲得に関係してきます。

アールヌーボー・ボードの方には、アクションスペースが25個あるのですが、アクションの種類は5種類です
各ラウンドで9個から16個のアクションスペースが使用可能となるので、そのラウンドにまったつ出来なくなるアクションというのはありませんが、ある種類のアクションはそのラウンド1スペースしかなくて貴重ということがでてきます。

5種類のアクションのうち、1つ目は、「資材」を2つ得るです。資材は、「建物」タイルを建築するのに必要になります。必要になるタイルは、ゲームをプレイするにしたがって変化していきます。それを見据えて2つの資材を選んで取ります。

2つ目は、「美術品」タイルを1枚得るです。
決まった枚数の「美術品」タイルをめくって、そのなかから1枚を選んで手に入れることが出来ます。どの「美術品」が手に入るのかランダムですのが、めくれる枚数が多いとそのなかから「美術品」を選ぶことが出来ます。めくれる枚数は、始めにパスした人が貰えるマーカーの数によって変化します。

3つ目は、「美術品」の売却です。「美術品」を売却することで、コインと勝利点を得ることが出来ます。
「美術品」は、ブリュッセル・ボードにある商店に売却します。商店には2つ「美術品」を置くスペースがあります。売られた「美術品」は、このスペースに置かれるわけですが、このスペースにすでに置かれている「美術品」は売却することが出来ません。
スペースに置かれていない「美術品」を売却して、スペースがいっぱいの場合は、既に置かれているどちらかの「美術品」と入れ替えます。
また、「美術品」には、相場があります。ある「美術品」が高いときは別の「美術品」は安いみたいな感じです。この相場は、美術品をたくさん持っていればある程度プレーヤーが操ることが出来ます。

4つ目は、「有名人」カードを使うです。ブリュッセル・ボードの方に、特殊能力を持った「有名人」のカードが並んでいます。これをコインを払うことで購入して、特殊能力を使うことが出来ます。
購入すればすぐに特殊能力を使うことが出来て、その後、「有名人」を捨てるか、保持し続けるかを決めます。
捨てればそのとき1回だけの使い捨てですが、保持するとその後にもラウンドに1回能力を使用することが出来ます。
ただし、維持した場合、ゲーム終了時に「有名人」のコストをコインで支払わなければなりません。もし支払えない場合は、大幅に勝利点がマイナスになってしまいます。

5つ目は、「建物」タイルの建築です。自分の個人ボードには、6つ建物があって、この建物をアールヌーボー・ボードのアクションスペースに配置します。
建物を建てるには、最初の2つは資源が2つ、次の2つは資源が3つ、最後の2つは資源が4つ必要になります。
必要になる資源は、ブリュッセル・ボードに示してあって、誰かが建物を建てるたびに変化していきます。資材以外にも、3コイン必要ということもあって、せっかく資材を豊富に集めていたのに、コインが足りなくて建てられないということもあります。
この変化も、ある程度コントロールすることができて、自分に都合良く、相手が建てにくいようにしていきたい感じになります。
まあ、オールマイティの白資源がありますので、それを取っておけばそれほどキツキツにはならないのですが、オールマイティの白資源を使わずに建物を建築するとボーナスで勝利点が入ったりします。
また、最後の2つの建物は、建てるだけで5勝利点が貰えたりします。
自分の建物をアクションスペースに配置すると、そこで他のプレーヤーがアクションをするたびに、自分も追加でおまけアクションをすることができます。
だから、人がやりたそうなアクションに置くことと、できるだけアクティブになりやすいアクションを選ぶ必要があります。

さらに、アールヌーボー・ボードでは、追加でボーナスカードを得ることが出来ます。
ボーナスカードは、そのラウンドの始めに、アクションスペースの列ごとに置かれます。どんなボーナスカードが、どんな順番で出てくるかは、ランダムです。
このカードには、次のラウンドのスタートプレーヤーを決めるときに使う「しょんべん小僧」マークと、ボーナスアクションと、自分の個人ボードに配置して、得点の倍率を上げる効果の3種類の効果がかかれています。
このカードの効果を使うには、そのカードのある列のアクションに1番コインを出している必要があります。ここで、ワーカーを置いたときに一緒に置いたコインが活きてくるわけです。
もし1番のプレーヤーが複数人いた場合は、全員がボーナスアクションを得ることが出来ます。ボーナスアクションは、ふつうのアクションスペースでは出来ないことばかりです。
自分の個人ボードに配置して得点の倍率を上げようとする場合は、配置のためにカードを独占しなければなりません。これを狙う場合は、コインで単独トップを取らなければなりません。コインは、自分がワーカーをアクションスペースに出すときに好きな数を決定できますので、逆転することが可能です。得に縦に並んでいるアクションスペースの空きが最後の1個だった場合は、そこで自分がアクションすることで、ボーナスカードの効果をどのプレーヤーが使うかを確定することが出来ます。

アールヌーボー・ボードでできるのは、これぐらいかな。
で、次はブリュッセル・ボードです。

ブリュッセル・ボードでは、アールヌーボー・ボードのアクションの説明に出てきた、アクションを補助する部分(「有名人タイル」の置き場、「商店」と相場、「建築」の使う資材を示すなど)と、ブリュッセル・ボードで出来る4つアクションの部分からできています。
この4つのアクションは、プレーヤーがすでにワーカーを配置してアクションを選択していても、それより多いのワーカーを配置することで、アクションをすることができます。
ただし、ブリュッセル・ボードにワーカーを1番たくさん置いたプレーヤーは、ラウンド終了時に、次のラウンドに使えるワーカーを1つ減らされてしまいます。

ブリュッセル・ボードの4つのアクションは、

  • オールマイティの白資材を3個得る。
  • キープしている「有名人」カードの能力を使う。
  • アールヌーボー・ボードのアクションから好きなものを1つ実行する。
  • ラウンドごとにめくられるカードにかかれたコイン分の収入を得る。

の4つです。

この「有名人」カードの能力を使うアクションは、自分の能力値を上げることで1度で複数枚の所有カードの能力を使うことが出来るようになります。

そのラウンドで、もうアクションができない又はしたくないプレーヤーは、パスをします。そのラウンドで最初にパスをしたプレーヤーは、タイルを受け取ります。
このタイルにも、ボーナスカードと同じようにしょんべん小僧が描かれていて、このラウンドに取ったタイルとボーナスカードのしょんへー゛んの小僧のマークの合計が1番多いプレーヤーが、次のラウンドのスタートプレーヤーになります。
また、このパスのときに取ったタイルの数だけ、「美術品」タイルを得るときに追加で引ける数を増やすことが出来ます。

全員が、パスをしたら、ボーナスカードを誰がとるかを決定して、ボーナスアクションや、ボーナスカードの個人ボードへの配置をします。
それから、アールヌーボー・ボードで、陣取り的な得点計算があります。
この陣取り的な得点計算も、ボーナスカードを得ることで、得点の倍率を増やすことが出来ます。

こうやって、「美術品」の売却や、ラウンドごとの陣取り、5つ目、6つ目の「建物」の建築などインスタントに入ってくる勝利点以外に、4コインごとに○点とか、建物1こにつき○点とか、「美術品」1つにつき○点とか、ゲーム終了時の得点があります。
そして、このゲーム終了時の得点ですが、ボーナスカードをとって個人ボードに配置することで、得点の倍率を増やしていくことが出来ます。
どの得点の倍率を増やしていくのが最も効率的かというのも、難しい選択です。

やれることも、得点の取り方ももう、盛りだくさんです。そして、それぞれが、けっこう絡み合っている。
こっちの効果はあっちのあれに影響していて、このときにしたあれは、最後のこれに連動していて……。
やってみると、その時、その時に出来ることというのは、それほど多くはない(基本、9種類のアクションから選ぶワーカープレイスメント)ので、プレイしにくいということはないのですが。そして、出来ることは限られているのに、どうやったら効率よく点数がとれるのかは、要素が絡みすぎで、メチャクチャよくわからないゲームなのです。

まぁ、インスト泣かせなゲームです。
多要素は、順番になんとかインストできるのですが、要素が絡むと、

「ここゲットするこのカードの効果は、後で説明……」

というのが多くなってしまいます。
和邇乃児さんだからインストできますが、りんやでこねぇさんには、多分、無理っぽい。

うーん、取りあえず、ワーカープレイスメントなので、普通にワーカー増やすのにはどうしたらいいんだろう?

そう思って、ボードを見渡します。

………。

上の説明でも、ワーカーが減る説明はあっても、ワーカーを増やすなんていうアクションはなかったと思います。

「もしかして、これ、ワーカー増えるのって、このワーカーが増えるボーナスカードを取るか、このワーカーが増える『有名人』を使うしかないの?」

そうです。基本のアクションではなくて、ランダムに出てくるボーナスカードや「有名人」カードにしかワーカーが増えるアクションはないのです。

「これ、ワーカーを増やすのって、けっこう大変では……。というか、ワーカー減らすとヤバイ??」

まあ、それでも、ボーナスカードにはワーカー2つ増やすなんていうのもでていますし、ワーカー減るなんてルールがあるんだから、そこまでシビアな感じでもないのかなぁ……。

それから、お金。お金も、相場で変わる「美術品」売却と、ブリュッセル・ボードのアクションでの獲得、初期から持っている「有名人」カードの能力を使っての5コイン獲得しか方法がありません。2

でこねぇさんと和邇乃児さんは、まずは資源から入って取りあえず建物を建てる方向に。わたしは、お金が苦しそうだと思ったので、まずは1番激戦区になるのではないかと思ったブリュッセル・ボードで「有名人」の能力を使うアクションをして5コインゲットします。
ここのアクションって、みんな各ラウンド1回ぐらいは使うよねぇ?
最初に、1個ぐらいワーカー置いても、大丈夫だよねぇ?

ただ、アールヌーボー・ボードでのアクションには、陣取りの要素もあるので、初手でブリュッセル・ボードに行くのはあんまりいい手ではなかったかもですねぇ。
そのせいで、ブリュッセル・ボードに行くのが遅れて、1ラウンド目に「資材」を取ることは不可能になってしまいました。

和邇乃児さんは資材をとって、ボード中央の「有名人」の獲得のアクションスペースに建築をして、ワーカーを2個増やすボーナスカードをゲットします。

でこねぇさんも資材をとって、「美術品」購入のアクションスペースに建築します。

わたしは、「建物」を建築はではなかった代わりに、「有名人」を積極的に獲得していきます。
1ワーカーを増やすという「有名人」を購入して使い捨てにしてワーカーを増やします。

1ラウンド終了時、
わたしは、ブリュッセル・ボードには、全員1こずつワーカーを配置。全員、ワーカーの数-1個。
ただし、わたしは、途中でワーカーを1つ増やしているので+-0個。和邇乃児さんは、ワーカー+2個というボーナスカードを獲得してワーカー+1個。3でこねぇさんは、ワーカー-11個だったかな。

わたしは、ブリュッセル・ボードのアクションをしたときに、1度に使える「有名人」カードの数を増やす能力値をボーナスカードでゲット上昇させています。
「1回利用すると5勝利点を獲得する」という「有名人」カードを獲得、保持して、毎ターン、このブリュッセル・ボードのアクションを選ぶことで、「+5金」と「+5点」を得ることが出来る…はず。そして、それを蓄積していけば、それなりの点数になるんじゃない。

問題は、何人ぐらい「有名人」を並べても大丈夫かです。うーん、3、4人なら大丈夫な気がする……。

ということで、次のラウンドも、ブリュッセル・ボードから。

その分、ワーカーでアールヌーボー・ボードを押さえられまくった感じです。アールヌーボー・ボードを押さえるということは、ボーナスカードが取れる。ボーナスカードがとれるとボーナスアクションで他のプレーヤーよりも有利に進められるということで、どんどん拡大再生産の差が大きくなってしまいました。

わたしの「有名人」カードをならべて、ブリュッセル・ボードに行く作戦は、ワーカーが増えない。
できる限り、ワーカーの数を維持できるようにしていたので、減りもしなかったけれど、ブリュッセル・ボードにワーカーを配置していると、どうしてもアールヌーボー・ボードでの展開が遅れてしまいます。
ほとんど、建築ができないまま、終了してしまいました。

あと、ラウンドが進むとわかるのは、最初の建築の場所の大切さ。
和邇乃児さんは、ボードの中央の「有名人」獲得のアクションに自分の建物を建築したのですが、ここは、大事かも。
毎ラウンド、使えるアクションが決められるのですが、このボード中央だけは、必ずいつでもアクティブになるのです。
逆に、中央から遠いアクションスペースは、使用不可になる確率が大きくなるのでした。しかも、和邇乃児さんは、「有名人」獲得のアクションスペースばかりに集中的に自分の建物を建築しました。
これ、わたしの作戦上、踏まざるえない。
そうすると、和邇乃児さんは、おまけアクションとして、1枚「有名人」カードをおまけで使えるのです。
「有名人」の能力は結構強くてお得。

でこねぇさんは、けっこうバランスよくいっていたのですが、途中でコインが切れました。コインが切れると、ブリュッセル・ボードのアクションをせざる得なくなって、そうすると、ワーカーが減っていくという悪循環に。4
けっこう、美術品とかは持っていたのですが、このゲーム、1回どこかがまわりにくくなったら、全体がそれぞれ細部と関わり合っているだけに、なかなか、まわりにくくなるゲームのようでした。

しかも、今回、ワーカーを増やすボーナスカードが前半に出まくっていて余裕だと思っていたら、3ラウンド以降、全然出なくなってしまうという展開で、このあたりは複数回しないと感覚がわからないとですよねぇ。

最終ラウンドの5ラウンド目のカードは、今までのラウンドで出ていた点数の倍率を増やせるようなカードが一切なくて、どうしようもない感じでした。

あと、わたしは「有名人」カードを使う作戦でいこうと思っていたので、「有名人」カードをブリュッセル・ボードで使うときの能力を前半、積極的に上げていたのですが、こっちはそんなに無理しなくても、今回はけっこう簡単にあがる展開でした。
これも、ボーナスカードによるかもしれませんが。
そして、後半は、スタートプレーヤーを取った和邇乃児さんに、ブリュッセル・ボードの「有名人」を使うアクションを先に踏まれて、そのアクションを使えなくなったり5と、失速していきました。

最終的には、並べた「有名人」の数でも和邇乃児さんに負けていたような。

結局、和邇乃児さんが、建物を建てきって、そこの点数を大きくして、ダントツのトップでした。125点。
わたしとでこねぇさんは、78点と72点で、どんぐりの背比べでした。

エティエン・エスプレマン,Etienne Espreman
Z-man Games
発売日 :
  1. まだ、来ていなかったようです。 []
  2. ここは、今回ルールを間違えていて、本当は、ラウンド終了時に「美術品」の種類に応じた収入があるとのことです。 []
  3. 記憶違いかも。和邇乃児さん、2ラウンド目ワーカー数フルだったような気もするので、ブリュッセルボードに置かなかったのかも。もしくは、もう1つワーカー+1個のボーナスカードを取っていたのかな。 []
  4. 本当は、美術品をけっこう持っていたので、ラウンド終了時に収入があるはずでした。 []
  5. 無理して、2ワーカー置けば使えるのですが、それはしたくない。 []

5月末 湖畔のゲーム会 その2 いぶし銀

炭鉱讃歌

炭鉱讃歌

エレベーター、素敵

2回目の炭鉱讃歌。
今回は、最初に全部の色みたいなわかりやすいのがなかったです。

2この石炭を消費して、1この好きな石炭に変換できるというアクションを、前回は、まったくだれもできなかったのですが、今回は、使って見ました。

まあでも、せっかく苦労して取ってきた黒色の石炭を仕事の都合で黄色の石炭に変換していたのでは、無駄無駄です。

前回、アルハンブラとにていると思って、もしかして、アルハンブラと同じように点数の高いタイルほど数が多くなっている(集めるのが大変になっている)のかもと思って、プレイ前に数を数えさせてもらいましたが、まったく、そんなことはなかったです。

これはでも、地味に面白い。なんか、もう1回遊びたくなる不思議な魅力があります。

でも、厳密に勝利を目指すためには、他のプレーヤーのとったブラインドの仕事を覚えていなければならないので、ものすごい覚えゲーになるのかも。

そうすると、わたしたちには厳しいかな。
まあ、ゆる~く。

ヴォルフガング・クラマー,Wolfgang Kramer,
ミヒャエル・キースリング,Michael Kiesling
Pegasus Spiele Gmbh
発売日 : 2014-04