殷周伝説16
自分が、なんでこの本を読んでいるのかが、イマイチわからなくなります。
続いているということは、それなりにおもしろいのか?
それすらも、わからない。あぁ。
惰性?
自分が、なんでこの本を読んでいるのかが、イマイチわからなくなります。
続いているということは、それなりにおもしろいのか?
それすらも、わからない。あぁ。
惰性?
殷の2人の王子ですが、あっさり、戦わないとか言ってます。
わたしの記憶では、周軍に逆らって、封神されていた気がするのですが……。
ということで、前の巻から引き続き、土行孫と嬋玉の夫婦が、大活躍。
戦場を爆笑の渦に巻き込みます。
すいません。言い過ぎました。
でも、あんまり目立たない雷震子であった。
副題が、「熱愛土行孫」(笑)
おおっ。主人公のようだ。
おとといのネットニュースで、ヤケドを負われたことを知りました。
きのう、仕事場のマンガ友だちから、お亡くなりになったことを聞きました。
ご冥福をお祈りします。