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PLUTO3

ウラン、そして、白いライオン。
こういうのに、ドキドキします。

けっこう、最近のリメイク作品の手なんですけどねぇ。

そして、とうとう、プルートゥが登場したのでしょうか?
あと、2、3巻で、完結するのかな。

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JIGORO! 浦沢直樹短編集

「JIGORO!」は、真面目に連載してもおもしろそうな話だと思います。
なんか、ホラ話という感じではなくて、本当に、虚実入り交じった感じでかいたら、いいなぁと。

まあ、関係者がけっこういそうなので、難しいかもしれませんが。

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N・A・S・A 浦沢直樹短編集

短編集なのでしかたないのかもしれませんが、なんというか、面白いような、イマイチもりあがりのないような。

面白い要素はいっぱいあるのに、ここでおわるのか~みたいな感じです。

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PLUTO2

ロボット自体が、世界のパワーバランスを壊しかねない兵器である。
その悲哀が、なんともいいですねぇ。

そして、ウランちゃん登場。

そういえば、アトムには、お兄さんもいたような気が……。

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PLUTO1

「鉄腕アトム」が原作の現代マンガということで、読んでいます。
本当は、浦沢直樹のマンガは、文庫本になったのだけを読んでいこうと思ってセーブしていたのですが、だって、「鉄腕アトム」ですぜ……ということで、買っちゃいました。

という割には、実は、原作になっている「地上最大のロボット」って、どんな話だったか覚えていなかったりしますが。
青騎士とか出てきたはなしではなかったのかなぁ。

読んでみた感想なのですが、このロボットに対する優しさは、アイザック・アシモフと日本人だけが持ってる感覚だと思います。

形に心が宿っているのではなく、心が宿っているから、ロボットを自分を対等に扱うんですね。

そして、1巻のラスト。いよいよアトムが!
期待、もたせます。