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怪人と少年探偵 江戸川乱歩全集23

乱歩、最後の小説は、少年探偵団ものだったみたいです。

けっこう、ぶっ飛んだ話で、おもしろかったです。しかし、老若男女、世の中に、悪人どんだけ多いんだよという話と、それをまとめる二十面相のカリスマのすごさに脱帽します。

江戸川乱歩,読書わが夢と真実,ミステリー,光文社,光文社文庫,江戸川 乱歩,江戸川乱歩全集

わが夢と真実 江戸川乱歩全集30

表題作は、乱歩の自伝みたいな感じ。
けっこう、おもしろい。というか、もしかして、ものすごく自分のこと好き?

なんか、ミステリーが好きなのも、その自分のことが好きなところと、繋がっている感じがしました。

ハヤカワミステリーって、この人が、立ち上げたみたいな感じなんですね。まさに、日本ミステリーの父だ。

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化人幻戯 江戸川乱歩全集17

「化人幻戯」は、けっこう悪くないと思います。

本格推理は廃れるけれど、変態乱歩は、永遠に輝き続けます。
それだけ、なんていう本質をついているというか、感覚的なリアルがあるように感じます。

江戸川乱歩,読書ふしぎな人,光文社,光文社文庫,江戸川 乱歩,江戸川乱歩全集

ふしぎな人 江戸川乱歩全集21

「かいじん二十めんそう」を読み終えたら、また、「かいじん二十めんそう」がはじまったので、ビックリしました。

少女向けの雑誌には、少女が活躍する物を、幼年向けの雑誌では、表現を簡単にして、と、やっぱり乱歩のすごさと、俗さを両方味わえる1冊です。

意識していて、それがモノになるというのは、やっぱり並々ならぬ愛のたまものだと思います。

江戸川乱歩,読書アガサ・クリスティー,コナン・ドイル,ハードボイルド,マンガ,ミステリー,京極 夏彦,光文社,光文社文庫,夢枕 獏,妖怪

鬼の言葉 江戸川乱歩全集25

江戸川 乱歩も、新井 素子も、夢枕 獏も、本やマンガ好きな人が、本やマンガについて語っているのを読むのは、とっても楽しいです。

この本の内容、兄貴から聞いた話がけっこうるような……。
しかし、兄貴は、こんな本、読んでいたのだろうか。
一時期、ミステリーにこっていたことがあって、あの人、わりとこういう外壁(というか理論)から埋めていくようなことをするので、読んでいたのかもしれませんねぇ。

で、兄貴は、ミステリーというよりは、ハードボイルドな小説に向かっていって、その頃のりんは、SFに向かっていって、純粋な推理小説からは、離れていったのであった。

最近は、ちょっと自分的には、ミステリーのブームです。
アガサ・クリスティー、乱歩を今更読んでいますし、コナン・ドイルも、読み返し中。
そしてなによりも、日本のミステリーも、ちょっと読んでいます。本格推理ものは、けっこう少ないですけどね。でも、京極 夏彦の妖怪シリーズなんかは、江戸川 乱歩に読ませてあげたいです。

どんな感想を書くか、ドキドキします。