ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
2017年7月7日永井豪,読書,鳥山英司ケルベロス,マガジンZKC,子ども,永井 豪,烏山 英司,講談社,風
パパは、熱い男だったという過去がちょっと入ってます。 チャランポランなところは……今のところ、子どもにする話ではないか(笑)
ちょっと年齢があがった「鬼公子炎魔」という話もあって、これは、イメージ的には、あの話の続きっぽい感じもします。あれでも、ギャグで終わっていたような記憶も。
2017年6月11日永井豪,読書このマンガがすごい!comics,ダイナミックプロ,マンガ,前田利家,宝島社,歴史,永井 豪,風
真面目な歴史物。 まとまりすぎていて、多分、永井 豪の代表作には絶対ならない。 まあでも、そこそこ面白いですよ。
これを求めているかというと求めていないんだけれど。でも、いいか、永井 豪がかきたいのなら、みたいな。
2016年9月6日永井豪,読書ダイナミックプロ,デビルマン,マジンサーガ,凄ノ王,永井 豪,講談社,風,KCDX
いや、「凄ノ王」のときも思ったけれど、なんで、ここで「やれやれ」と思えるんだろう。それ自体が才能だよなぁと思います。 ここで、「やれやれ」と思えるからこそ、ここまで、話を膨らませて、全然恐れる気持ちがないんだろうなぁ。
デューク・フリードの話とデビルマンXの話がはじまって、ボスボロットが出てきて、もっと見せて~というところで、幕です。
2016年9月2日下口智裕,永井豪,清水栄一,石川賢,読書ゲッターロボ,ゲッターロボ デボリューション,下口 智裕,少年チャンピオン・コミックス・エクストラ,永井 豪,清水 栄一,秋田書店,鉄のラインバレル,風,ULTRAMAN
石川 賢の未完の名作に、「鉄のラインバレル」の2人が挑む。 「ULTRAMAN」とは違う、ストレートな表現で、今のところ、良い感じです。 あとは、小さくまとめたらダメだと思います。
もう、未完になる気満々(笑)で、バリバリ先を進めて欲しいです。
2015年9月3日永井豪,読書ダイナミックプロ,マジンガーZ,マンガ,文芸社,日本文芸社,永井 豪,激マン!,激マン!マジンガーZ編,風,NICHIBUN COMICS
やっぱり、成功した路線というのはものすごく求められるようですね。 成功した路線を引き継いで失敗しても、
「前成功していたからやりました」
という言い訳ができるけど、新しいことをして失敗すると言い訳ができない。
まあでも、物語がそんなお役所みたいな作り方をしていて、面白くなるかというとそんなことはない。
永井 豪はじめ、いろんなマンガ家のワガママが、今のマンガの広がりを作っているんだなぁと思います。