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応天の門5

日本の歴史のマンガを読んでいた子どもが、その本の紹介をして一言。

「きらいなキャラクターは、藤原4兄弟です」

まあ、藤原氏、絵に描いたような悪役です。
このマンガでも、そんな感じ。権力を持つってそういうことかなぁ。
4兄弟って、たしか、流行病で全滅したのではなかったかな。悲劇があっても、嫌われるという……。

道真の平安時代講も、楽しいですね。
道長が糖尿病で、歌の意味が変わる説は、爆笑してしまいました。

さて、そんな藤原の闇が、物語を覆っていく感じの5巻目です。

割と隠遁生活をしたい道真ですが、優秀すぎで有名になって否応なしに権力争いに巻き込まれていきます。
中立をたもつなんて、きれい事は、言っていられなくなるのかも……。

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ONE PIECE 90

これで、ビックマム編は、いったん終了。

ワノ国編がはじまるのかと思ってたけど、一旦、世界会議の話がはさまりました。
懐かしい顔がいっぱいですが、今の状況がつかみ切れてないところはあるなぁ。

そして、ゾロとかロビンとかも、なにげに懐かしいな。
うーむ。また、盛り上がるまでなかなかの時間がかかるのかなぁ。もしかすると、尾田 栄一郎は、かき下ろしの方が向いている気がします。

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修羅の刻16 陸奥圓明流外伝

消えたので、書き直しです。

歴史とからむ修羅の刻ですが、今回は、それほど有名人は出てこない。
「修羅の門」のケンシン・マエダと山田さんの青春篇。

これ、なんかおもしろいです。

不破になれなかった男と陸奥になれなかった女。
でも、この2人の結びつきが、後に最強を生み出す。

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クジラの子らは砂上に歌う1

消えたので、書き直しです。

本屋で見て、気になっていたんです。あらすじ読んでも、けっこう面白そう。
で、アニメ化していたのを見て、おもしろかったので読んでます。

アニメよりも、やっぱり細かいところがかけるのがいいなぁと思います。

あと、あとがきを読んで、この作者の「めんどくさい」ところが、とてもいいと思います。
本当はこういう世界なんだけれど、物語にするにあたって、こういう話にしましたみたいなことが書いてあるのです。もしかしたら、担当との葛藤かなとも思えるのですが、歴史が物語として受容されていくプロセスみたいなものも、書き出したいのかなぁという感じもして、凄いです。

そして、この絵。どっかで見たことある絵だと思ったら、「幻仔譚じゃのめ」の人ですね。まったく、気づかなかった。

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チャールズ・ウォードの系譜 クトゥルー・ミュトス・ファイルズ6

短編集。今回のテーマは、魔術。

オマージュ元である「チャールズ・ウォードの事件」自体、それほどクトゥルー神話らしさがあるわけではないので、それぞれの物語も、ものすごくクトゥルー神話っぽい感じはしないかも。まあ、匂わす遊びがクトゥルー神話的だとすると、クトゥルー神話っぽいか?

魔術師は、ちょっとしたヒーロー的な側面もあって、それぞれ、おもしろかったです。

「ダッチ・シュルツの奇妙な事件」は、朝松 健らしい、歴史と絡んだお話です。ちょっと、ハードボイルドで格好いい。

「青の血脈」は、今回の3つの物語のうちで、1番好みです。基本やっぱり、自分がホラーよりも、ヒーローものが好きなんだなぁとよくわかります。

「妖術の螺旋」は、1番ホラーっぽい感じて漉かねぇ。まあそれでも、ラストにヒーローでてきて、ちょっと笑ってしまった。まあ、好きですけどねぇ。日本的だなぁ。