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機動戦士ガンダムUCバンデシネ2

やっと、ストーリーが動き出した感じです。

姫君と騎士とは、なかなか、ストレートなお話しできたなぁ。
ミネバは、どんなうふに成長してきたのか、けっこう気になる。

そして、ユニコーンが、その姿をあらわしました。若干、特別なMSという割には、量産型っぽいフォルムが気になりますが……。

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角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-11-26
 

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機動戦士ガンダムさん ななつめの巻

今回も、なんといっても、ガンダム創世が最高ですね。
うまく、虚実織り交ぜてつくってあっておもしろいです。

「セイラは、もっときれいにかけ!」

は、本当のエピソードらしいです。

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機動戦士ガンダム00 in those days

高河 ゆんということで、購入して読んでいますが、「00」の知識自体がまったくないです。
角川のコミックス版の1巻を2年ほど前に読んだきりですね。
それ以降、読もうとしていないのは、それだけの魅力しか1巻には感じなかったということです。

ということで、なんのことやらさっぱりです。

まあわかったことは、前、読んだコミックの1巻は、まだまだ、物語の全貌がまったくでていなかったということぐらいです。
あれだけの単純なお話ではないことはおぼろげに理解できました。

もう、ガンダムといっても、ガンダムからかけ離れているからなぁ。
年寄りには、ついていくのは無理かも。

高河 ゆん,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-08-26
 

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機動戦士ガンダムUCバンデシネ1

宇宙世紀のタイムラインにあるガンダムということで、楽しみにしています。
小説は、完結しているんだけれど、まだ、全然読んでないのです。
タイトルをみていると、どうやら、小説原作のメインストーリーで、外伝とかではないようです。
最近のガンダムは、並行的に物語が進んでいって、マンガは外伝とかいろいろあって、わけがわかんない感じです。だから、メインだというのがしっかりわかるのは、いい感じ。

まだ、なんか訳がわからない感じ。
強化人間っぽい人もでているのかな?これは、ミネバ・ザビだ。

多分、これは、小説の方がわかりやすいのだろうとか思いながら、なかなか、小説の方に手を出せるは、いつになるやら。

時代的には、「閃光のハサウェイ」の後ぐらいかな?

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発売日:2010-07-26
 

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機動戦士ガンダムさん むっつめの巻

ザクさんも好きですが、最近は、小ネタな感じになってきたので、今は、「ガンダム創世の章」が、1番ウケてます。
あったこと、なかったことを100倍ぐらいしにしてかいてます。こういうのやらせたら、すごい一流ですね。

だいたい、富野さん、まだ坊主じゃなかっただろう……とか、でも、ところどころは、どっかで聞いたような話なんですよねぇ。
藩 惠子の不思議ちゃんブリとか……。

でも、「機動戦士ガンダム」というアニメが、それぐらい衝撃的だったのも本当ですが。