柴田ヨクサル,読書イブニングKC,カイテンワン,妖怪番長,柴田 ヨクサル,講談社

カイテンワン2

まあ、距離が測れていないからなのではあるが、なんというか、2人ともそれぞれにがっついている感じがいいですね。
しかし、前作の「妖怪番長」をしらないと、ちょっと辛いか?そして、前作は、打ち切りだったのでは……。(違うのかな)なんか、思いっきりそのままの続編を書いている気がします。赦されるのか?

まあ、好きでけどねぇこのノリ。

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エアマスター14

なんというか、端っこの方の人間関係がしっかりしているところ好きです。
カイとみおりとか、凄くいいですよねえ。

ジョンス・リーも、「ハチワンダイバー」で出てきたね。
こういう、世界が繋がっているの好きです。

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エアマスター13

皆口 由紀登場。
この人、「ハチワンダイバー」に殺し屋として突然出てきた人ですね。そして、今回も突然。
なんか、前のマンガに出ていたみたい。そっちから、読まんといかんか。

展開が、熱い。
好きです。

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エアマスター12

忍者、ケンカ、ルチャ、浸透勁の使い手。
なかなか、バラエティにとんでいますが、やっていることはずっとケンカ(笑)
この濃さが、柴田 ヨクサルの魅力だと思います。「ハチワンダイバー」でも、そうでした。

そう考えると、対妖怪戦は、やっぱり、モヤッとしてしまうかな。やってることは同じなんだけど。

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エアマスター11

バーチャがはやっていた頃なのかな。
格闘ゲームがはやると、格闘マンガもはやるよね。もしかすると、1番熱かった時代かも。