疵面-スカーフェイス-4 バキ外伝
本編の方でも出てたマスター国松という人の正体がわかります。
こんなふうに、絡んでくるか。なかなかの展開です。
「原作」っていうクレジットのされかたは、いろんな場合があるのですが、このストーリーは、板垣 恵介がしっかりと考えているんだと思います。
本当のところは、どうなんだろう。
伝説の達人は、本当にいるのか?
かつて、いたのか?
そういうお話です。
で、読んでみて結論。
……わからん(爆)
でも、いたらいいなぁというか、いて欲しいなあと思います。
その思いは、板垣恵介の思いと多分、同じですね。
まあ、自分の強さのレベルがけっこう最弱なので、一定以上上の強さというのは、はかれないというか、どこまでがリアルなのか想像もつかないというのが本当のところです。
修羅場は、あんまりくぐりたくないしねぇ。